[悪気のない日記]2020/9/14
今日もいつものように8時に(僕にとっては夜をさす)研究室に行ったところ、珍しく博士課程の先輩にお会いした。何やらよく分からない(失礼)独り言を呟きながら、何やらよく分からない(失礼×2)実験の準備に勤しんでらした。
さて、最近、noteで気づいたことと言えば、マヨコさんという方が僕のnoteを定期的に読んでくださっているということだ。気づくのが遅れました。僕はあまり、自分のnoteについたスキの履歴を確認しません。フォロワーも確認しません。
ただ、ふと思いついて遡ってみたところ、結構前から読み続けてくださっていたみたいですね。ありがたいです。僕は営業目的の「スキ」やフォロバ目的のフォローが嫌いです。もちろん、やるのは勝手なのですが、嫌うのも僕の勝手です。
その一方で、僕の書いた文章の中身に興味を持ってくださる方は好きです。どなたでも歓迎させていただきます。自慢ではないですが、僕のnoteをいつも読んでくださる方は少ないので、その人たちのnoteは今のところ全て読むことができております。そして、思いついたことをポツポツと引用させていただいたりしております。(あくまで僕にとって人と人の繋がりは双方向性を持つものです。それはSNSでも同じです。)
もちろん、マヨコさんのnoteも(全てではないですが)読ませていただきました。とても面白かったです。特に、マガジンの『それはこの女賢者様に聞くがいいわ!』は本当に面白かったです。喜怒哀楽の全てをテーマに含んだ爆発的な文章は、まるでジェット・コースターのアトラクションのようでした。(読み終わった後、しばらく乗り物酔いしました笑)
いつか、「賢者さん!」と呼んでしまうのかもしれません。実際、賢者さんの知恵をお借りしたくなることは多々あります笑
小説の方はまだ読んでおりません。ぼんやりと眺めてみて、「僕も入り込むことができるだろうか?」と不安に感じております。それくらいに独創的な(少なくとも僕にはそう思える)世界がのびのびと広がっているのを感じます。
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