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K.N
2021年11月20日 13:30
この記事は私(高校1年時の偏差値は60ちょい)が、なるべく学校に頼らずに東大理IIに受かるまでの過程でお世話になった参考書をまとめたものです。 はじめにおことわりしておきますが、私は問題演習の量が、他の東大生に比べて圧倒的に少ないです。それは、私が長編小説の執筆を趣味としており、それが程よい訓練になってくれていたためと考えられます。”私の頭が特別に良かったから”とか、”やり方が優れていたから