【知らないと損】これを真似るだけで、FX初心者でも勝率80%、月利30%出せるようになる方法
今回は「FX初心者でも爆発的に勝率を上げる3つの要素」を
徹底解説していきます👍
読んで実践されたあなたは勝率が上がるだけでなく、
自分が上がらなかった原因もわかるようになるでしょう
最後に重要案内がありますので
最後まで読んで下さい😊
冒頭にも言ったが勝率を上げるには3つの要素があります。
この3つのうち1つでも欠けると勝率を上げるのはかなり厳しいと思います。
その3つの要素とは
・資金管理
・相場感または環境認識
・エントリーのタイミング【手法】
これです。
え?なんだこんな事かよ!
って思ってるかもしれませんが、これをわかってない人がたくさんいるから、みんな負けているんですよね!!。
今回公開していくのは
環境認識の見方とエントリーのタイミングについて書いていきます
後、おまけで僕が使っているインジケーターの紹介も公開もします👍
環境認識の見方
僕の環境認識の見方だけど
まず相場の大きな流れを見ます!!
ここでは【大局】と言います👍
大局の見方ですが
まず見るのが長期足の分析!!
多くの人は見ても日足までの人が多いけど
それじゃあ、まだ不十分、、、
必ず月足、週足から分析して下さい😄
まず、チャートを見て解説していきます
今回のチャートは豪ドル/米ドルを見ていきます
豪ドル/米ドルの月足チャートだけど
下降トレンドを形成してる事が分かります
次に週足
週足では月足の下がっている途中を細かく見る事ができます
この週足チャートは下降している事が分かります
月足、週足チャートを見て
豪ドル/米ドルでは大局が下という事が確認できましたね!!
俺のトレードだけど
基本的に大局に沿ってトレードしていきます
だから、この場合は売りをメインにトレードしていきます👍
大局の逆張りをやる事もありますが
初心者は、まずは大局の順張りを徹底することを
お勧めします!!
なぜなら、長期足の相場の方が優位性が高いから
大局が下なら調整で上げてきても
どこまで上がるかは経験が必要なので😅
トレードしやすい通貨ペアの大局だけど
トレンドが明確に出ている通貨ペアです!!
レンジとか三角保ち合いとかあるけど
方向性が明確じゃないから、お勧めはできません😅
大局を見てトレードの方向性を決める時だけど
週足をメインで捉える方がいい
月足は状態を把握する程度で大丈夫です!!
とにかく、大局についていくトレードがいいです
トレードはいかに確率の高い方に賭けるかが生き残る秘訣です
エントリーのタイミング
月足、週足で大局を見てきたけど
長期足ではエントリーチャンスが少ないので
中期足や短期足を見てエントリーをしていきます!!
週足のトレンドで動いている過程でも
時間足を落とすとさらに小さなトレンドを築いています
豪ドル/米ドルの場合は週足の下降トレンドで
下がってる過程でさらに下降トレンドと上昇トレンドを
形成してます
大局を見てエントリーの方向を決めたら
細かいトレンドを取っていく感じです😄
エントリーのタイミングの方法だけど、
2つ紹介します
1つ目は、チャートパターン見てのトレード!!
俺がメインで見ているチャートパターンは
三尊、逆三尊と呼ばれるものです
ヘッドアンドショルダー、逆ヘッドアンドショルダーとも言います
この三尊、逆三尊はチャートの節目となる場所でよく出現します
これが出た場合はかなり決まる確率が高くなります👍
これはユーロドルの週足チャート
下降トレンドを形成してる事見て取れますが
黒丸で囲ったところを時間足を落として見てみると、、、
これはユーロドルの4時間足
先ほどの黒丸で囲った位置で三尊ができている事が
見て取れます
この場合、ユーロドルも週足で見ると大局は下だから
売りの優位性が高いです!!
だから、3つ目の山の上げ止まりを狙って売りを狙いきます👍
次に逆三尊の場合
またユーロドルの週足チャートだけど
黒丸で囲った場所を時間足を下げて見てみます
これはユーロドルの1時間足で
逆三尊を形成している事が見て取れます
この場合は、買いのシグナルで
ユーロドルの大局は下だけど
下降トレンドの下限にタッチしての逆三尊だから
俺はここで買いのエントリーをします!!
初心者の方で慣れていない場合はオススメはしませんが
慣れてきたら取れるようになれます!!
三尊、逆三尊完成後のトレードの仕方
三尊、逆三尊の3つ目の山を見逃したって人も出てくると思う
その後でもトレードは可能です
これは先程のユーロドルの4時間足の三尊
三尊の底にある青ラインを【ネックライン】と言います
三尊完成後は調整で一旦このネックラインまで戻ってくる
確率が高いです!!
今回も黒丸で囲ったところで、ネックラインに
タッチして下落が始まってますね✌️
ここのネックラインにタッチして売ればいいだけです
三尊のネックラインタッチは売りの優位性は
かなり高いです😄
これは、さっきの1時間足の逆三尊です
逆三尊も同じで
逆三尊完成後にネックラインに戻ってくる
確率が高いです
三尊、逆三尊ですがどの足にも出てくる
長期足になればなるほど決まる確率が高いです!!
フィボナッチを使ったタイミングの計り方
2つ目のタイミングの取り方だけど
フィボナッチリトレースメントを使ってのタイミングの取り方です
MT4の場合は黒丸で囲ったところで使えます!!
大局で下降トレンドと言っても
黒丸で囲ったようにトレンドの中にさらに築いてるのがわかります
相場の特性として下降トレンドでも
下がり続ける訳でなく、一旦上がって下落する事が多いです
これを【調整の波】と言います👍
この調整の波の上げ止まりさえ分かれば
下降トレンドの中で細かくトレードしていけます!!
その上げ止まりを確認する時に使うのがフィボナッチ👍
実際にどうやって使うかは、
まず、前回高値から下げ止まった位置までフィボナッチを引きます
そこから、どこまで上がるかを見ていく
どこまで上がるかは、だいたい決まっていて
50%と61.8%の間で調整の波が終わる事が多いです
だから、俺はここで1時間足や4時間足で上ヒゲを
つけてきたら売りを狙っていきます
もちろん、その他の38.2%や28.6%で調整が終わる事もありますが
初心者の内はそこで反発するようなら、スルーでいいです!!
50%〜61.8%まで引き付けてからトレードするようにしましょう👍
無駄なトレードを無くすためにも!!
さっきは下降トレンドだったけど
上昇トレンドでも同じように使う事ができます
上昇の場合は安値から上げ止まりまで
フィボナッチを引いて
調整の波の下げ止まりを見ていくと
今回の場合も61.8%で調整が終わり上昇してます
今回は1時間足や4時間足のチャートでフィボナッチを使ってきたけど
これより、短期足の30分足などでも同じように使う事ができます!!
さらに、三尊や逆三尊と組み合わせて使う事もできます
上図の逆三尊の右の谷はフィボナッチの61.8%で反発してますね
逆三尊と61.8%なので、かなり確率の高いトレードができます!!
最後にインジケーターの紹介します
ストキャスティク オシレーター
相場は需給の関係で成り立ってます
買われ過ぎている相場では下がりやすいし
売られ過ぎている相場では上がりやすい
ストキャストの上下に黒い点線がありますが
これより上だと買われ過ぎで
これより下だと売られ過ぎ
そして、この黒い点線の上で
青の実線グラフと赤の点線グラフが重なったタイミングで
下がりやすいです
逆も同じで、黒い点線の下で
青の実線グラフと赤の点線グラフが重なったタイミングで
上がりやすいです
ストキャストは日足、週足でハマりやすいです👍
MACD
続いて紹介するのはMACD!!
MACDは通常トレンドを見る時に使いますが
俺の場合は【ダイバージェンス】と言います
現象を確認するのに使います
通常の状態だと上図のように
高値を更新していたら、MACDの山も切り上がっていきます
だけど、この現象が稀に逆になることがあります
それが、ダイバージェンス!!
上図のように、高値を更新してるけど
MACDの方では山が切り下がってます
この状態が、ダイバージェンス!!
その後、強い下落が起きてますね
下降の場合も同じで,安値を更新してるけど
MACDでは下向きの山が切り上げていて、
ダイバージェンスが起きてます
その後、強い上昇が起きてますね!!
MACDでのダイバージェンスですが、どの足でも発生しますが
1時間足と4時間足のダイバージェンスが起きた時に
反応する確率も高く、すぐに反応を見せます!!
インジケーターのストキャストとMACDを紹介しましたが
僕はこの2つをきっかけで、エントリーはしてません!!!!
あくまで、需給の確認とダイバージェンスの確認のために
入れているだけです
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