私の2018年フリーライター活動を振り返る【書き返り】
日刊【書くメシU30's】マガジン水曜担当のツダケンゴ(@kengo01608654)です。
私が2018年最後にお送りするテーマは【書き返り】です。
テーマが決まった時、2016年からフリーライターで活動している私にとってピッタリなテーマだなと思いました。
今回は【2018年フリーライター活動内容】を中心に紹介します。
2018年1~2月:フリーライター暗黒期
1,2月は札幌市内に住んでいましたが、フリーライター活動に限界を感じていた時期です。
1人で執筆する時間が続く中、私の頭の中は壊れていきました。
フリーライター仲間を札幌市内で作りたいけど、どうすれば良いか分からない。
収入を増やしたいけど、どうすれば良いか分からない…。
フリーランス活動を辞めようかなと思った時期でした。
2018年3~8月:フリーライターリハビリ期
まだ肌寒い2018年3月、西日本が恋しくなった私は地元の山口県に戻りました。
【これ以上1人で執筆し続けると精神崩壊する】と思った私は、小学生時代の同級生と会う時間を作ることに…。
飲食店を経営している同級生のおかげで、私はいろいろな人に取材できました。
面倒見が良い同級生達に出逢えたおかげで、私の精神状態は良くなっていくことに…!
いろいろな人と出会いたいと思った私は、ライターが集まるイベントに参加するようになりました。
2018年9~12月:フリーライター開花期
9月からは、専門学生・社会人時代に住んでいた福岡県での活動を始めることに…。
いろいろな人と出会いたいと思った私は、いろいろなコミュニティに参加し始めました。
下記は、参加したことがあるコミュニティの一例です。
・書くメシ
・フリーランス協会
・福岡テンジン大学
福岡の人と関わりだしてからエネルギッシュになった私は、書くことがますます好きになりました。
とくに、note経由でクライアント様から執筆の問い合わせをいただいた時は「書いてて良かったな~」と感じます。
仕事の受注を増やしたい方は、note内の「お仕事依頼ページ」を活用すると受注率アップにつながるかもしれません…!
2019年は福岡に引っ越している可能性が高いですが、
来年も執筆スキルを高めながら、人間的な部分も身に着け続けるフリーライターとして活躍し続けますのでよろしくお願いします。