【55日目】パウパトロールのケントから学ぶ子供との接し方
こんにちわ。スミラです。
皆さんパウパトロールのことをご存知でしょうか。
ケントという10歳の少年と、7匹の犬が繰り広げるアニメでして、必ず
と言う流れがメインです!w
そして、このケントがめっちゃすごいのです。
凄すぎです。
ケントはMITとか、飛び級で10歳で卒業をしてそうですね。
ちなみに世界最年少の博士号は13歳で取得されています。Karl Witteさん。
世界は広いですねー。。
そして、今回どうしても言いたかったことが、
ケントは一切、怒らないのです!
自分だと何か困ったこととかあったり、嫌なことをされたら、怒りますよね?子供の想定できない悪ふさげとか色々とあると怒ってしまいますよね?けど、、
ケントはまず「はっはっ!」って笑うのです。
そして、その犬(人)に対して、優しく
誰々が「困ってしまっているよ?」って教えてあげるのです。
怒ってしまうのではなく、まず微笑む。これって結構大事だと思います。
怒ることは自分の気持ちをイライラしてしまっていることが問題であり、その怒りって個人の勝手な解釈との相違が大きいと起こってしまっていると思います。
そこをまずは、やっていることを肯定する(=はっはっ!)ことを先に行い、相手の立場の言葉を述べてあげる。とても素晴らしいですね。
子供といる時って色々と感情が昂ることがあると思います。けど、一度肯定するっというプロセスを通ることでまた新しい子供の見え方ができると思います。皆さんもぜひやってみてください!
それではまた!
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