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(究極)にこだわったフェバリットをコンプリート

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アルバム10作品、映画10作品、ドラマ4作品、小説2作品、漫画4作品、曲10作品、合計40作品のレビュー、感想等です。
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#音楽

レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第二回  十七歳の地図

「十七歳の地図」 熱心に聴いていただけに、聴かなくなったことに後ろめたい気持ちにさせられ…

kendrix
2年前
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レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第三回 EASY ACTION

「EASY  ACTION 」 ローリング・ストーンズみたいだったので敬遠していましたが、「ボーイズ…

kendrix
2年前
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レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第四回  珍奇男

「珍奇男」 デビューからのエレファントカシマシのファン、彼ら四人と同世代、その範囲では極…

kendrix
2年前
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レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第五回  12号室

「12号室」 孤独というよりも疎外感、そんな言葉が浮かんでくるSIONですが、やはり、「12号室…

kendrix
2年前
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レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第六回  今夜はR & Bを・・・

「今夜はR&Bを・・・」 70年代の古井戸の時代、80年代のRCクセションの時代、その後、麗蘭等…

kendrix
2年前
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レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第七回  お前の●●●

「お前の股ぐら」 唯一無二の声、故に何を歌ってもロックになってしまうキヨシローでしたが、…

kendrix
2年前
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レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第八回  順番には逆らえない

「順番には逆らえない」 同じ三人組なだけにブランキー・ジェット・シティを連想させるゆらゆら帝国です。興奮する「発光体」はファズ・ギターをダイナミックに活かした曲でした。ファズ・ギターは好きですが飽きやすいのもファズ・ギターなのかもしれません。例えば、ご飯だったら毎日は食べられるけど、パスタだったら毎日は辛い、それと同じように、しかしながら、そんな自身の思いを察するかのように「ゆらゆら帝国のしびれ」、「ゆらゆら帝国のめまい」から作風が変わったのがゆらゆら帝国でした。あの二枚の

レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第十回  ハレルヤ

「ハレルヤ」 エレファントカシマシの宮本浩次、そのファースト・アルバムに収められている「…

kendrix
2年前
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