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(究極)にこだわったフェバリットをコンプリート

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アルバム10作品、映画10作品、ドラマ4作品、小説2作品、漫画4作品、曲10作品、合計40作品のレビュー、感想等です。
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2022年5月の記事一覧

レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第一回  ジャンピン・ジャック・フラッシュ

「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」 マンネリを回避、故に新しい試みに違和感が否めないバ…

kendrix
2年前
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レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第二回  十七歳の地図

「十七歳の地図」 熱心に聴いていただけに、聴かなくなったことに後ろめたい気持ちにさせられ…

kendrix
2年前
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レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第三回 EASY ACTION

「EASY  ACTION 」 ローリング・ストーンズみたいだったので敬遠していましたが、「ボーイズ…

kendrix
2年前
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レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第四回  珍奇男

「珍奇男」 デビューからのエレファントカシマシのファン、彼ら四人と同世代、その範囲では極…

kendrix
2年前
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レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第五回  12号室

「12号室」 孤独というよりも疎外感、そんな言葉が浮かんでくるSIONですが、やはり、「12号室…

kendrix
2年前
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レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第六回  今夜はR & Bを・・・

「今夜はR&Bを・・・」 70年代の古井戸の時代、80年代のRCクセションの時代、その後、麗蘭等…

kendrix
2年前
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レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第七回  お前の●●●

「お前の股ぐら」 唯一無二の声、故に何を歌ってもロックになってしまうキヨシローでしたが、あの声をなぞるように派手なメイクやカラフルなステージ衣装でもありました。加えて歌番組等に出演すれば誰よりも目立ってしまう好循環、同時に言動もそうでしたが、悪ふざけや皮肉もロックの役割を充分に理解した上でそれを果たしているようにも見えました。だからと言って堅苦しいこともなくユーモアも忘れてはいませんでしたが、それらが凝縮したのが、タイマーズとして出演した際の夜のヒットスタジオでのパフォーマ

レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第八回  順番には逆らえない

「順番には逆らえない」 同じ三人組なだけにブランキー・ジェット・シティを連想させるゆらゆ…

kendrix
2年前
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レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第九回  君はロックを聴かない

「君はロックを聴かない」 音楽を聴くことに対してのこだわりが強い上にレコードを聴いていた…

kendrix
2年前
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レビュー「わたしの好きな曲10作品」 第十回  ハレルヤ

「ハレルヤ」 エレファントカシマシの宮本浩次、そのファースト・アルバムに収められている「…

kendrix
2年前
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