北海道のうま〜いお店! 【北海道】 PART2
美味いとは一体なんなのだろうか?
ある日俺はそう思った。
美味いとは美味いと感じることだ!
美味いとは美味いってことだ!
そうかも知れないが、ちょっと違う気もする。
俺は水風呂に入りながら考えた。
美味いとは『求めている』ということなのではないだろうか?
例えば、味噌ラーメンと醤油ラーメンがあったとする。
すると、人は味噌ラーメンを食べるし醤油ラーメンも食べる。
2種類のラーメンがあると全ての人間が味噌ラーメンだけを食べることはない!
必ず醤油ラーメンも食べる人がいるのである。
何故か?
それは人によって『求めている味』が違うからだ!
当たり前の前田さんかもしれないが、俺が言いたいこと分かるだろうか?
、、、、、なに?、、分からない?( ˙-˙ )
うーん、なんて言ったら良いのか、、、、(´ω`)
美味いという表現は違うのではないだろうか。
という事をいっているのだ!( ゚д゚)
では、どの様な表現が妥当なのか!
『この味』というのが妥当なのではないだろうか?
、、、、、、、駄目?( ˙-˙ )
皆は食事に何を求めるのか?
それは、自分の求める味を求めているのだ!( ゚д゚)
美味いを求めているのではない!
自分の求めている味、すなわち『この味』を求めているので有る。( ゚д゚)( ゚д゚)
フーε-(´∀`; )
気が済んだので俺の『この味』を紹介します。
十勝清水町にある【韋駄天】(いだてん)
良いお店とはどーゆーお店か?
俺の考える『良いお店』とは何でも美味いだ!!
(散々上で言っておいて美味いという表現使いまくります)
そう、お店によっては、これはあまり美味くないけどこれはメチャ美味かった❣️
などの経験は無いだろか?
それも、ある意味食の発見とも言えるかも知れないが、そもそも良い店とは何を食べても美味い店ではないだろうか?
何を食べても美味いを知るには、その店のメニューに載っているものを全て食べなければ分からない!
俺はこの韋駄天の全てのメニューを食べた!
何故全てのメニューを食べれたのか?
それは、この店の出す飯がことごとく美味かったからだ!
一度でも、『そんなんでもないなー』という食事が無かったからこそ全部のメニューを完食する事が出来たのだ!
この店の出す全てがオススメだが、やはり豚系がオススメだ!
韋駄天には『柏』(かしわ)と『楡』(にれ)というお店がある。
2つのお店を一つの厨房で出している。
『楡』(にれ)もおすすめだ!
揚げ物は最高に美味いし、握り寿司やちらし寿司も良い。
電子マネーも使えるし、PayPayで支払うと30%戻ってくる(2021年12月末まで)
・美味い豚を食いたければ『柏』(かしわ)
・美味い寿司や揚げ物だと『楡』(にれ)
と覚えておくと分かりやすい。
という事で今回は清水町の『韋駄天』を紹介しました。
機会があればご賞味あれ!