貧乏ゆすりをすると長生きする。

こんにちは、ハレルヤです。
今回は貧乏ゆすりのお話です。

こんな調査結果があります。

１日８時間座っている人と４時間座っている人とでは死亡リスクが40%以上あるそうです。

座ってる時間が長いと死亡リスクが上昇　運動を奨励 | ニュース | 一般社団法人 日本生活習慣病予防協会

座り続ける仕事は楽に思われるかも知れませんが、実はそうでもありません。
パソコンをずっと向かい合わせで頭を使い続けていると目は疲れるし、頭もぼーっとするし、変な汗もかいたりします。

簡単な文章も打てないという疲れからくる謎の現象もたびたび起きたりもします。

座りっぱなしの仕事や趣味は思った以上い体に負担をかけているのです。

しかしだからといって止めるわけにもいかないのが現実。

そこで今回は貧乏ゆすりを推薦します。

ずっと座り続けると何故体に悪いのでしょう？

主な理由をしては、足を使っていないからです。

足の運動がほとんど行われないと血糖値を制御するインスリンの効き目が薄くなり血糖値が下がりにくいそうです。

また、実際に貧乏ゆすりをした女性としない女性とでは貧乏ゆすりをしない女性の方が死亡リスクが少ないそうです。

ずっと座って仕事に夢中になるのではなく適度に椅子から立ち上がって歩く、スクワットなどなるべく足を使う事を意識しましょう。

今回は以上です。