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腸内環境と炭水化物の関係‼️

こんにちわ🤗
マツケンです✨

腸内環境に
炭水化物がどう影響するのか❓

結論から言うと

"炭水化物は冷まして食べると
腸内環境を整えてくれる"

その理由は

冷ますことで
レジスタントスターチが増えるから❗️

レジスタントスターチとは
消化されにくいでんぷんのこと❗️

レジスタントスターチは
善玉菌のエサとなり短鎖脂肪酸を
作りだします❗️

短鎖脂肪酸は免疫力UPに必要な存在❗️

さらに

大腸ガンの発生率が
もっとも多い直腸にまで効くんです☺️

つまり

大腸ガンも予防し
腸内環境の改善効果が凄いんですよ❗️

他にも
発がん性物質の発生を抑える効果も👍

しかも

レジスタントスターチは低GI❗️

低GIの食べ物は
血糖値を緩やかに上げてくれます❗️

そして

セカンドミール効果❗️

1食目の食事が
次の食事=セカンドミールの
血糖値にも影響を及ぼすんです😳

昼に低GIの炭水化物を食べれば
夕食の血糖値上昇も
緩やかにしてくれます👍

そう
ダイエットにもいいんですよ☺️


最後に
ミネラルの吸収率を高めてくれる❗️

加齢により骨折しやすくなりますが
レジスタントスターチは
カルシウムの吸収をグンと上げます👍

どうでしょう❓

炭水化物は冷やすだけで
メリットがたくさん❗️

オススメの食べ物は
玄米
雑穀米
玄米パン
冷やご飯
冷やしパスタ

ぜひ取り入れてください🤗

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