イギリス生活212日目(火) 学校への常備薬に海外の薬を購入する
下の子の初登校の後、担任の先生から電話があった。
一度、蕁麻疹が出たことがあったのだが、今度もアレルギー反応が出た際に投薬するための薬を保護者が購入して、学校に保管するようにするとのこと。
さっそくファーマシーへ買いに出かけた。
抗ヒスタミン薬として、Piritonを案内される。これまでもパラセタモールやセチリジンを紹介されることはあった。ただし今回は年齢と即効性を考慮して、シロップがよいだろうと薬局のおそらく薬剤師から処方される。
この辺りの点は、進んでいると思った。
薬を持参しての登校2日目。
学校は午前中だけで、3時間程度の滞在で慣らしていく。