見出し画像

人生も芸術も、つねに無と対決しているのです。だからこそおそろしい。

岡本太郎さんです。
恐ろしいことをおっしゃいます。
恐ろしすぎて何が恐ろしいのかわからないのですが、
怖いからわからないままにしておこうと思います。
kenboincはそもそも芸術じゃなさそうだし。

ただ、人生の方はどうしましょうか。
”無”とは”む”でしょうか、もしくは”なし”でしょうか。
梨なら勝てそうですが、”む”には勝てそうにない。
”ム”だったらもっと絶望的だ。
なんせ日本語がうまくない。
電話で話してても何言ってるかわからないし、
メールに書いてもらったらさらにわからないし、
あの会社はどうなってんだ?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?