心のゆらぎを大切にしたい
関頑亭さんのご本の中のどこかで見つけた言葉なのですが、
詩人の俵万智さんも『英語対訳で読むサラダ記念日』のまえがきで、
「心の揺れから生まれる言葉。その言葉がリズムにのる。そのときはじめて、歌が生まれる。」
とおっしゃっておりまして、
ゆらぎとか揺れとはどういうことなのかなと。
お金がないな~、からはじまって、
ふじにするか王林にするか、
ダブルソフトにするか超熟にするか、
会社辞めるか辞めないか、
でん六3つぶでがまんするか4つぶ食べちゃうか。
揺れぇる~想ぉい~体ぁ・じゅーう感じ~てぇー
ってZardが。