2023年2月中国渡航について
中国のコロナが解禁されてから初めて行く中国。
今まで2〜3週間もホテルに監禁されて酷い目にあってきたのでどうも心配。
まずは、渡航前48時間以内のPCR検査陰性証明書が必要。
コチラも今までとは違い?安くなっていたのと、一回で良いので変化が感じられる。
今回は16500円でした。
ただ陰性証明書は印刷して持参しなくてはならないのでご注意を。
成田空港は昨年渡航時よりも人が多く、賑やかな感じでした。様々な国の人たちがいましたし、修学旅行?の学生達もいました。
空港のチェックインカウンターに並ぶ際にはwechatで出入境健康報告を入力し、その画面をスクショしなくてはなりません。
コチラから行います。
中国語と英語しかないと思いますがweb版ならGoogle Chromeで訳してくれるかもしれません(やってないのでわかりませんが)。
こんな感じのスクショになります。
これは到着後に使用します。
免税店も以前より開いていました。
座席に座ると満席でした。
成田〜成都便は週一しか飛んでないのでそうだろうとは思っていましたが。
成田から成都まで6時間近い飛行時間。やはり北京や上海と比べて長いと感じます。
到着すると、バスに乗り降りたところでまずはスクショしたQRコードと体温チェック。
これはなんなく終わり次はイミグレーション。
飛行機内では配布されなかった外国人の入国カード記載が必要なので、イミグレに並ぶ前にブルーの記載用紙がありましたので忘れずに記載してパスポートとその用紙を渡しましょう。
それを通過すると荷物受け取り、そのまま空港の外に出れました!
隔離なく入国ができました!
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