Vector Display(Ex)-ベクトルを表示する
Vector Display
ベクトルを表示するコンポーネント『Vector Display』です。
ベクトルを可視化するのに使用します。
直接的には可視化する必要のないことも多いですが、可視化することでプログラムが見える化され、わかりやすくなります。
インプットの『A』(Anchor)にはベクトルの始点を指示し、『V』(Vector)にベクトルデータを指示します。アウトプットのパラメータはなく、コンポーネントにつなぐことで直接表示されるDisplay系コンポーネントです。
Vector Display Ex
ベクトルを表示するコンポーネント『Vector Display』の拡張版です。
基本的に、コンポーネントの役割は同じですが、こちらはインプット『C』(Colour)で色の指定ができることと、『W』(Width)で線幅の指定ができることが特徴です。
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