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1x.com 挑戦記: 65 - 平面と立体 -
今回は平面的なものと立体的なものの組み合わせに挑戦しました。
提出した作品 no.94
94 枚目に提出した作品です。
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審査結果
一般、エキスパート共にほぼ満点でしたが、「公開」でした。アワード貰えると期待してたのでちょっと残念。
1x.com に対してどのように向き合っていたか
公開作品を見ながら色々考えた結果、平面と立体の組み合わせに挑戦することにしました。
作品の一部が平面的なもの
残りの部分が立体的なもの
平面に美術的な要素がある
美術館や駅などでこのような表現が多かったです。
作品について
次に提出した作品について説明していきます。
選んだ理由
平面部分のアートが素晴らしい
通路がアートの一部に見える
人物がアートに比べて非現実的
撮影設定/時期/場所やコンセプト
イタリアの撮影旅行から、コンセプトに合った写真を選びました。
ISO: 2000
SS: 1/250
F値: 1.7
場所が薄暗かったので、ISO は高めに固定してます。
何を学んだのか
平面と立体の雰囲気を同じにするか分けるか悩みました。
立体的に見える要素の見極め
影の扱い
壁のデザインが立体的なので、どう扱うか
有料部分では以下の事を書きますので、興味があれば是非ご覧ください。
1x.com の審査結果の詳細を画面を含めて説明
編集の方針や RAW 写真からの編集過程を説明
学んだことをもっと詳しく説明
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