大嶋啓介講演会@岡山-最強のチームの作り方-
岡山コンベンションセンターで行われた、大嶋啓介さんの議事録です
やっぱりYouTubeとかで聞くよりリアルが絶対良い
人生のビジョンを明確にするために必要なこと
ビジョンを明確にする事でかわる世界
今を生きる原動力になっちゃいます
今回の講演会もたくさんのヒントが埋まってます
自分らしくご活用くださいねぇ
<以下講演覚書>
夢が持てない理由は、過去の経験にある
可能性に蓋をし、「自分に自信がない」という思い込み
「自分の可能性に気付けるかどうか」が、人生うまくいくためのテーマ
「可能性」とは「未来の力」
あなたにはは無限の可能性がある
もしそれが本当ならば、どんな一年にしたいですか??
※向き合って考えてみる事が大切
心=メンタル
スポーツだけでなく、日常の中でも大切
心→行動(パフォーマンス)→結果
心の在り方が、今の行動を決め、結果を生み出す
自分の心(メンタル)に結果は左右される
最高のパフォーマンスを発揮する心の状態とは
①強さ、自身がある ⇄ 不安、恐れだとうまくいかない
②冷静、集中している
③楽しんでる時、ワクワクしてる時
「過去最高のパフォーマンスを思い出す」
その気持ちを思い出す作業が大切
経験したことは、大きな財産となる
「あなたの仕事の楽しさは、何%ですか??」
「%」が少ない人は伸び代十分
みんな同じ脳みそを持ってる
脳がどんな創造するかが肝
できるイメージ or できないイメージ どちらを使いますか?
10桁の数字を暗記できれば、みんな大成功できる
人生の差とは、思い込みの差
脳は、思い込みを実現する(思い込んでること)
絶対できるを信じるか、絶対できないを信じるか
どっちを選択するかで変わる
過去の経験で自分の限界を決めてしまう
思い込み(セルフイメージ)=過去の経験が作ってるもの
思い込みが未来を創る
「月に行く事ができる」と思った人がロケットを作り
「空が飛べる」って思った人が飛行機を作った
みんな同じ景色をみていたはずなのに。。。
夢は叶うと思ってる人が成功する
自分の可能性は3万倍
これから発揮できる力(可能性)
可能性を引き出すキーワードは「わくわく」
「子どもの可能性を伸ばす方法」は、子どもの可能性にわくわくしているかどうか?親が無理だと思った瞬間、子どもの可能性を積んでいる
未来(自分も子どもの事も)をどうイメージするかが大切
母親の自信の無さかが、子どもに伝わる(自己肯定感が低い原因)
親が可能性を信じ切る事が大切(信じる力が、可能性を引き出す)
不安な気持ちは時にあってもいいけど
今の現実にとらわれるべきでない(未来の可能性(成長)を見る)
仕事がおもしろいと思う人が、能力を開花して成功する
ゲームも同じ『やり続けたらプロにもなれる』
「選手」の才能や能力を伸ばす方法は、「監督」が誰よりも野球を楽しむ事
踊り(祭り)は時空を変える
奇跡を起こすのは、困難を楽しむこと
楽しいが最強(メリハリをつける)
本気で真剣に楽しむ
本気の4つの定義とは
①やると決める(甲子園に絶対行くと決めてる、何がなんでもやる)
②やり続ける、あきらめない
③本気は楽しい(本気でやると成長)辛い、苦しいは本気が足りない
④本気でやると人が応援したくなる
「自分で限界を決めていませんか?」「自分の可能性を信じていますか?」
あなたの人生は一度きり
可能性を信じる人生と信じない人生、どちらがワクワクする?
人間は失敗すると、すぐ諦める
何度も挑戦する事で、自分を信じる事で可能性(才能)開花する
初めてやる事なんだから失敗して当たり前
出会いで、人生は変わる
人生を変えるには、出会う事
たくさんの人と触れる事で、人生が変わる
自分より、辛い人生を歩んできた人の変化が活力になる
人はいつからでも変わる事ができる
思い込みが変われば、結果はかわる、人生がかわる
セルフイメージによって、未来が創れる(書き換える)
どういった自分、どんな人生にするかが大切
予祝マップを創るでアファメーション
自分のイメージを変えていく
脳のラス(引き寄せの装置)をかえ、開花する
限界突破して、可能性を最大限に引き出す方法
①まずは、自分の可能性に信じ、可能性のワクワクする事
②仲間の存在(困難の時こそ、この仲間の存在が大切に感じる)
③誰かのために、志のちから(誰かを喜ばせたい、笑顔にしたい)誰かのためにのスイッチを入れる
こどもたちへのメッセージ
何のために、野球をしてるのか
誰を喜ばせたいかを問う(手紙にかく)
普段のメンタルが変わっていく
最強のメンタル=感謝×ワクワク
すべての出来事は当たり前でない
今があるのは、目の前の人のお陰(奇跡の連鎖がつくるもの)