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6歳ぐらいまでは、子ども達は潜在意識が開いた状態で生きている。だからその時に、たくさんの経験、たくさんのポジティブな言葉をかけてあげる事が大切です。 否定的な言葉ばかりで育つと、大人になりその経験がトラウマになっているのです。だから自分の心と向き合い、「何でこんな気持ちになるのだろう」って自分自身と向き合うこともまた必要なことなんです。 そのブロックが外れた時、気持ちが豊かになり、「よしやろう」って気持ちになると思います。僕は、良いイメージをする事はとても大事思うと同様に
頭の中だけで、覚えるのって限界がある。1時間の講演会を聞いた時、あなたはどれくらいの内容を覚えてますか? 僕の場合、随所に「いいなぁ」「これ話のネタにしよう」「これやってみよう」って思っていても、講演が終わって時間が立つと「何だったけ?」って忘れてしまう事がいっぱいでした。 けど、多くの講演家の人たちは常にペンとノートを持ち歩き、自分に必要な情報をメモる。大嶋啓介さんは、対談中にメモを取ってたりしますよね しかも、自分たちがメモっている以上の量を書いてたりする ベスト