サッカーノートその0
皆さんお疲れ様です!
雑魚キーパーケンタでございますm(_ _)m
今回はサッカーノート0ということで僕の簡単なプロフィール、自己紹介的なのをものすごくざっくりと書いていきます!
名前
雑魚キーパーケンタ(ケンタ)
性別
男
年齢
16歳、高校1年
趣味
スパイク、キーグロ集め
サッカーをする!
音楽を聴く!(特に邦ロック!)
ポジション
キーパー(万年雑魚)
自分の武器
シュートストップ
響く声(笑)
好きなサッカー選手
権田修一選手
川口能活選手
楢崎正剛選手
好きな食べ物
寿司🍣
パスタ🍝
ステーキ🥩
etc....
ここから詳しく話していきたいんですけど、サッカー歴ですね、一応初回サッカーノートなので適当に書いておきマース。
幼稚園の頃から7歳年上の兄の影響でサッカーボールを触り始める。
この頃はまだサッカーという競技には触れていません。ボールで遊んでた程度ですね💦
小一から近くのサッカースクールに週二で通い始める
ここから僕のサッカーが始まったわけなんですけど、
スクールというのはサッカーを教えてもらう場所であって、大会に出たり、他のチームと練習試合をするということは一切ありませんでした。
なので実戦経験はほぼ0です☆
(もちろん、6年間も通ってたので実力はちょっとずつ着いていきました。)
中学校でサッカー部に
公立中学校に入学した僕は、当初バスケ部とサッカー部でめちゃくちゃ迷っていました。
なぜなら同じクラスでバスケ部に入る予定の子とめちゃめちゃ仲良くなってしまったからです。
そうなると、その子から誘いが来るわけですね、正直僕はその頃サッカーが大好きってほどでもなかったのですげー悩みました。
好きじゃないけどある程度できるサッカーか、
仲のいい友達がいるけど全くできないバスケか、
最終的にサッカーにすることにしました。
理由は、、、、それしか出来ないからです😅
そんなこんなでサッカー部に入ったのですが、小学校での顔見知りもチラホラ、、
中学校からはスクールとは違って体も入れるし、
キックインじゃなくてスローインだし、
オフサイドもファールもある。
先輩という存在がいるのも初めてでした。
紅白戦を初めてやった時なんかはマジで赤っ恥をかきまくったのを覚えてます。
スクールではフォーメーションもなかったので、サイドバック、ボランチなどの言葉も知らなかったので
「ケンタ、どこのポジションやる?」
って聞かれても、どこがどこなのか全然わかんなかったのでなんて答えればいいかわかんなかったです。
(今となってはいい思い出だし、これがきっかけでしっかり調べたりすることもありました。)
スローインもやり方がわからないので何度もファールスローを取られて、仲間からも罵詈雑言が出てきます。
僕は
「ケンタ早くしろよ!!!」
という注意や強い言葉をサッカー中言われたことがありませんでした。
どれだけ優しい世界でサッカーをしてきたのか分かります。
僕の通ってた中学のサッカー部では、初心者が一人もいなかったので、ルールなんて知ってて当たり前だったのです。
特に僕たちの1個上の代は先輩風を吹かせてばっかで、下の人間を見下しているくせに、実力が全くない本当に酷い人達が多かったので
裏で陰口悪口、いじられることは当たり前のようにありました。
それもこれも僕がルールを知らないのがいけないのでさっさと覚えればよかったのですが、
悪口を言われて落ち込むだけのダメなやつだったので、そこまで考えられませんでした。
時間が経てばルールも完璧になりました。それと同時に全くなかった体力も、部活最下位からそれだけは沢山努力し根性でトップ近くに上り詰めることが出来ました。
1年で頑張ったのはこれだけです(笑)
しかし、体力が増えても技術がないと全くダメです。
僕は1年生の頃はサイドハーフをやっていました。
体力はあった方なので走り回れますが、パスを貰った次のファーストタッチが下手すぎて縦突破の時は毎回相手のゴールキックになっていました。
その頃から、キーパーというポジションが気になっていました。
みんなを後ろから支えて最後の砦として戦うキーパー。
僕の代のキーパーは1年生の頃はそこまで上手くありませんでしたが、
神セーブを出す時は本当にかっこよくて見てて痺れました。
(ちなみにこの1年生キーパー、K君としておきましょうか。この子は僕と今でも遊んでくれる大親友で、僕の中学校生活のキーポイントになってきます。)
まだまだサッカー歴に関しては長くなるので今回はここまでにしておきます!
ここから僕はどのようにキーパーになったのか、
次回のサッカーノートも是非ご覧くだいよろしくお願いいたします🙏
それでは皆さんごきげんよう( *・ω・)ノ
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