偽物IDの傾向
偽企画や詐欺行為を繰り返す偽物アカウントのIDには傾向があり、プロフィールやツイートなど他の要素で判別できなくても判断材料となります。
しかも一貫したいプライドがあるのかマニュアルがあるからか知りませんが、設定がワンパターンです。詐欺師は思考が似通っているんでしょうね。
嘘がバレたら次々にアカウントを生み出して新たなキャラクターを演じるために適当なIDになるのだと考えています。それか単純に脳味噌足りてない。
巧妙化すると困るので学習せず分かりやすく設定してほしいものです。
では早速、傾向、特徴、共通点を見ていきましょう。
偽物IDの傾向
・末尾が数字の羅列
・Switch、iTunes、Macbook、iPadなどの商品名
・途中または最後にアンダーバー、アンダーバーの連続
・初期ID(15桁のランダムな英数字)
・oとOとDと0、lとIと1と7など似通った文字を使用
(オリジナルと似せる、アカウントを増殖する目的)
・present、pre、get、gift、moneyなどプレ企画を連想させる単語
IDの特徴は複合していることもあり、偽物である確率が上がります。
例えば2番目に紹介した画像 @Macbook46753364 は末尾が数字の羅列であり、Macbookという商品名が使われています。
私は偽物ですと自己紹介しているようなもので、当選報告があっても信じてはいけません。企画も報告も実績も当選者も全てが嘘です。
もっと沢山の偽物画像を見たい方は以下の記事をご覧ください。
偽物一覧120人
IDを本物であることを確かめるにはHP、ブログ、Youtubeなどの公式アカウントからTwitterアカウントにジャンプする方法が間違いありません。
フォロワー数が多い、アイコンが本人、オフィシャルマークがあるという情報だけで惑わされないようご注意ください。
匿名性の高いTwitterで一つの側面だけを見て判断するのは危険です。
ヘッダー画像のIDの文字がエロに見えた人は特にご注意を。
パッと見だけで衝動的に行動すると大抵は痛い目に遭います。
この記事を読んでくれた人は偽物を回避し、沢山の当選が訪れますように!
サポートやコラボ懸賞企画は常に受け付けております。 私のnoteを読んで気になった方はぜひご連絡くださいませ。