ジョージ・ソロス ⇒ スマートマティック社 ⇒ ドミニオン・ヴォーティング社 アメリカ大統領選挙の不正投票の全貌が明らかに
不正投票集計マシン「ドミニオン」と今回の歴史的悪事の黒幕はユダヤ系国際資本で代表格がジョージ・ソロスであるということがわかってきたと記録に残してきた。
どうも、この「ドミニオン」はベネズエラのチャベス大統領を当選させるために作られた、そもそも遠隔操作、不正投票をする目的で製造されたマシン、会社であるらしくて、さらにCIAが他の国の選挙を操作するために活用してきたというその筋では有名なマシンらしい。
スマートマティック社がドミニオンのソフトウェアを提供している。
実質、スマートマティック社がドミニオン社の親会社で支配している。
そこの会長が、おそらく「不正投票への貢献よくやった」的にご褒美にバイデン政権移行チームメンバーに入っている。これは大統領補佐官とかでホワイトハウスに入るようなポジション。
つまり、もうバイデン「次期政権」がこの不正投票のカラクリをわかってやっているという露骨なまでの傍証となる。
そして、Twitterで検索すると、
このツイートはFOXニュースの司会者のル・ドーブス氏自身によるものだが、そこにUPされている動画は彼によるジュリアーニにインタビューであり、ジュリアーニは、スマートマティック社の会長=バイデン政権移行チーム@ホワイトハウス入り決定した=ネフェンジャーは、ジョージ・ソロスのオープンソサエティ財団のNo2かNo3だと言っている。
上記サイトがこのインタビューの全部の和訳も含めてとてもよくまとまっているので是非読んでほしい。
(そのサイトもGoogle検閲受けてるぽい。。)
全て、つながった。詰んだね、完全に。
オープン・ソサエティ財団(Open Society Foundations、OSF)は、投資家・慈善家ジョージ・ソロスにより設立された国際的な助成財団であり、かつてはオープン・ソサエティ協会(Open Society Institute)とされていた[2]。財団は世界中の市民社会を支援しており、社会正義、教育、公衆衛生、メディアの独立の助成を掲げている[3][4]。
財団は37の国々に支部を持っており[5]、その本部はニューヨーク市にある。財団は1993年の設立以降、110億ドル以上の支援を行っている[6]。
これは要するに、いわゆるNew World Order(新世界秩序)を実現させようとするソロスの組織だ。
拡大してみよう↑
[ニューヨーク 17日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 1992年のポンド危機で10億ドルの利益を上げたことで名声を決定的なものにした著名投資家ジョージ・ソロス氏が、もう1つの遺産を築こうとしている。
10月17日、1992年のポンド危機で10億ドルの利益を上げたことで名声を決定的なものにした著名投資家ジョージ・ソロス氏(写真)が、もう1つの遺産を築こうとしている。仏パリで2015年4月撮影(2017年 ロイター/Charles Platiau)
自己資金約180億ドル(約2兆円)を、これまでに自身の慈善団体「オープン・ソサエティ財団」に移管したことが、メディア報道で17日明らかになった。これにより同財団は、米国においてビル・ゲイツ夫妻の財団に次いで2番目に大きい慈善団体になった。
保守派は不満かもしれないが、人権や民主主義や公平さというソロス氏の大義は、可能な限りの支援を必要としている。
87歳のソロス氏はこれまでずっと熱心な慈善家であり続けてきた。ソロス氏は独裁主義に立ち向かうため1979年に財団を創設し、南アフリカのケープタウン大学の黒人学生や、海外留学を目指す東欧の反体制派の学生に奨学金を給付してきた。1984年には母国ハンガリーに支部を構え、80年代後半に同国の共産主義体制が崩壊し始めると、東欧の市民団体への支援を強化していった。
最近では、米国での支援を増やしている。今年は9870万ドルを米国の支援活動に充てる計画で、これは財団予算全体の10%強に上り、どの国よりも多い。
昨年の米大統領選挙では、ソロス氏は民主党のヒラリー・クリントン候補に多額の献金を行い、トランプ大統領に対しては厳しく批判し続けている。だが、ソロス氏の財団が掲げる大義のいくつかは、例えば、麻薬の犯罪化防止など、保守派の多くと共有するものだ。
西側諸国において、開かれた国境や社会が、過去数十年でかつてないほど攻撃を受けているように思われる時代に、ソロス氏のオープン・ソサエティ財団は今後、さらに多くの活動資金を得ることになる。
同財団は、これまでに140億ドルを支援してきたとしている。だが、慈善団体に関する情報を提供するファウンデーション・センターによると、2014年末時点でわずか50億ドルの資産しか保有していなかった。
今後は、ゲイツ夫妻の財団の規模にさらに近づくことになるだろう。ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は、2016年末時点で406億ドルの資産を保有し、マラリアやエイズウイルス(HIV)根絶のような世界的な健康問題や開発、教育に昨年は46億ドルを支援した。
財団の富は、ソロス氏のマクロ戦略を主とするヘッジファンドよりも保守的に運用されることは間違いないだろう。とはいえ、世界の株式と債券7対3の割合で運用されたゲイツ財団の資産は9%近く増加した。ソロス氏の財団もそのようなリターンが見込めれば、同氏が抱く正義のビジョン実現化を支援する大量の資金が確保できるようになるだろう。そして恐らくそれは、後に続くヘッジファンドの手本となる。
ソロス「慈善家」とか言ってるが、大規模な不正投票システムを構築して民主主義の根幹である選挙、というかアメリカまるごとをカネで買っている。
「保守派は不満かもしれないが、人権や民主主義や公平さというソロス氏の大義」笑える。しかし、これはガチで典型的サヨクの様態だ。
「公正公平平等な社会」を実現するためには「不正不公平不平等」な手段、民主主義の根幹の投票を操作することも厭わない。独善的な自分が社会を支配しトップに君臨する。それがニュー・ワールド・オーダー!!新世界秩序だ!とか、馬鹿か?と思うかガチでやらかしてるからな、しかもトランプさんが頑張ってくれなかったら危うく実現しそうになっていた。やっぱヤバイなサヨクわ。
まあ中国共産党もこんな感じだね。念の為だが前記事に引用したように、ソロス筆頭とするユダヤ系国際金融資本と中共は別プレイヤーで、似てはいるけど協力関係ではない。ただサヨクで民主主義でない暴力含める不正な手段で世界を支配したいということでは共通している。
ソロスがやらかしていること=自分の理想の国家にする、理想の社会にする、世界を支配するとか、まあ映画化決定路線の大悪党で、とんでもない事が眼の前でリアルタイムで進行中で、これはマスコミにとっては「とくダネ」大スクープなのに、まともにkジャーナリズムやってるのはFOXの1番組だけ、という。
実際、アメリカのメディアもソロスによって買収済み、FBIもCIAも買収済みなのは見りゃわかる。
日本の自称公共放送のNHK以下も、延々と「トランプ大統領による根拠のない主張」一点張りで、馬鹿なニュース通は「NHKはCOOLにぶったぎっていた」とか「トランプのジャイアンニズム」と思考停止している。彼らも、ソロスに頭の中を購入されたんだね。これが2020年の世界の大局的な構造である。
ユダヤ系国際資本がディープステートでアメリカと世界を牛耳っている、という論説が陰謀論でもなんでもない眼の前のリアルであることをそろそろ理解するときだろう。参考になる動画を列挙した記事をまた貼っておくので興味のある人は視聴してほしい。