焦燥
こんにちは、ぼっち大学生です
今日なんですけど、勉強してたら一日が終わりました
いつもとたいして変わらないですね
今日ふと思ったんですが
今の僕って、友達付き合い・異性との関わりみたいな「若いうちにしとかないと後々必ず後悔するであろうこと」を全て捨ててるんですよね
大学では食堂のおばちゃんに注文するとき以外は口を開かないし
将来のためにあれこれ勉強をしてるとはいえ、将来の夢が叶わないなんてことはありすぎるくらいよくある話
しかも、僕が夢を叶えるには最難関国家試験の合格が必要なんだから、普通に考えて叶わない可能性の方が高いわけです
仮に叶ったら「あの時勉強した甲斐があった」ってなるでしょうけど
叶わなかったらどうなるのか
「対人スキル0の成人男性」が爆誕してしまうわけです
世間一般からみて「孤独ゆえの犯罪者予備軍」とか「可哀想な人」に分類されてもなんら不思議ではないですよね
僕はどこで何を間違えてしまったんだろう
勉強すればするだけわからないことが増えるし、いつまで経っても不安は消えない
何者にもなれない自分がすぐ隣にいるのがたまらなく怖いです
中高の人のLINEのアイコンが友達や恋人との写真、旅行に行った写真に変わっていくたびに自分だけが取り残されている気がしてしまいます
全て投げ出してしまいたいけど、そんなことをしたら必ずとんでもなく後悔するのでしません笑
不安感、焦燥感を拭い去る解決策があればいいんですが、生憎そんな良いものはないしなあ
ただ勉強を続けるしかないよね
怖いなあ
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