ライカQ3が欲しくなるインプレッション CAR GRAPHIC 8月号
CAR GRAPHICといえば、日本を代表する自動車雑誌である
その8月号に、ライカQ3のインプレッションが掲載されている
自動車雑誌にカメラのインプレッションは珍しいが、年に数回掲載される
FROM OUR MOTORING DIARYという各記者の持ち回りの記事
今月号に小野光陽さんが個人的カメラインプレッションを書いている
今回は、ライカQ3
レンズ一体型フルサイズカメラ
一眼カメラのようにレンズ交換はできない
でもお値段は99万円也
さすがライカである
レンズ交換できないといっても、このレンズは凄い
28mmの広角単焦点で絞り開放はf1.7と明るい
この記事の作例をお見せすることはできないが、暗所でもクッキリ
ボケ具合も良い感じである
センサーもフルサイズで6000万画素
そのためクロップを使用しても“雑誌掲載に耐えうる解像度“という
結論として“取材カメラとして万能“とし、“雰囲気よく参加したいイベントに持っていくカメラとしてライカQ3を選んだ人を見掛けて、「わかってるなぁ」と思ってしまうのだ。”
と、結んでいる
デザインも性能も文句なし
あとは値段だけ
もしかするとPanasonicから同じ内容で新型出ないかな
赤いバッチは我慢するから、コンデジのフラッグシップを
最後に、我が家のライカ😅で撮った、本日のお散歩スナップを
すべてjpeg撮って出しです
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました
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