ノウハウコレクターを言語化したら、脱却する/させる方法もわかりました。

ねこ社長がおっしゃるとおり、
ノウハウコレクターについてけっこう言語化しました。

そこからさらに追記した
このnoteは完全版です。

この完全版では、

「コレクター歴3年だけど抜け出したい」

という方には、
行動できるようになる方法とマインドも追記しています。


もちろん、
「コンサル生が動いてくれない」
というコンサル側も

どうやって結果を出してもらえるか？
の答えと言っても良いかと思います。

ちなみに今回のnoteのキッカケは

先日軽井沢にねこ社長、たくさん、さとこさんとワーケーションに行ってきました。

そこで雑談から生まれた
ノウハウコレクターの言語化して
下書き状態のnoteを公開したんですが、

めちゃくちゃ刺さってる人が続出しまして。

現役ノウハウコレクターの方々が刺さりすぎて痛いと…笑

さらに、
元ノウハウコレクターの実力者の方々からも、

言語化エグすぎとお言葉いただいてます↓↓↓

私の発信をご覧いただいてる方には言うまでもありませんが、

これは、
ノウハウコレクターを下に見るとかそういう意図ではなく、

• なぜかわからないけど3年くらいノウハウコレクターやっている人

• ノウハウコレクターを抜け出したいと思ってる人

• ノウハウコレクターとのコミュニケーションを円滑にしたい人

という方々の
ヒントになると思ったのでシェアしています。

ノウハウコレクターって

結局、行動できないよー

という状況なわけですが、
人が行動するために必要な要素があるんです。

その中で、

量とスピードが大事

というのは、よく耳にしますよね。

アウトプットは60点でいいからとにかく出しまくれば良い。
これ私も普段から言ってます。

失敗もクソもなく、
とにかく沢山のデータを取って、
うまく行けばokだし、
だめなら修正していく。

その上で、
100個のデータを1年かけて取るのと1ヶ月で取るのでは、
言うまでもなく後者の方が結果出ますよね。

これがスピードです。
さっさとやってしまおうぜ、という。

その上で、
「そんなことはわかっててもできないんだよな」

というのが、

ノウハウコレクターあるあるだと思います。

そこに、
もうひとつ最後のピースがあるんですが、

まずは、
ノウハウコレクターとはなんなのか、
どんな深層心理があるのか

を読み解いてから解説します。

ではさっそく

そもそもの原因

は、

シンプルに