無理に道を拓こうとせずに。。。
セミナー受けた後にご飯食べながら色々話していて、
これからの展望というか、そういった話になりました。
自分たちの周りに当たり前にある(と思っている)存在や、
あまり特別ではない(だと思っている)思考などは意外と周りにはないもので。
結局はそういったことをやっていくことが大事なんだろうなぁ、
と再確認したところでこちらの記事を読みました。
この中で、
“「パイオニアかどうかはいずれ分かること」なのだ“
という文章を読んで、
新しいことを切り拓こう、と思わずに行こう
と今は思ったのでした。
ネガティブなことじゃなくて、自分の中で自然とやっていることや、
周囲とのご縁、そういうものを大事にしていこう、と言うことですね。
いつもそういったところに支えられているのだけれど、
春から夏にかけてそれを形にさせてもらえた機会が色々ありました。
身近に色々なものがある、色々な人がいる。
そんな皆さんに寄りかかりながら、声かけてもらったときに応えられるだけの、色々な力も並行して整えていかないといけません。
新しいものをたち上げたり買ったりするとやる気も出るけど、
その前にやることも多いのは事実で、そこは弱みでもあります。
ちゃんと片づけて進む
というのが今、やるべきことかな。
その結果、もたらされることも色々出てくる。
伸展運動によって回旋が誘発される、みたいな。。。。違うか?
試合ばかりしていたら強度の高い刺激は受けているけど、段々細くなってしまうみたいな、、、気付きにくいけど余力が削られていくような。
こっちの方が適切か。
外で活動する時間が多い時にはわかりにくいもの。
そう思って周りをみたら「積み残し」が沢山!!
こりゃあ、まずい。
・昨年書き上げたものを世間の目が届くようにする
・社団の活動
・自分の頭の整理
そうやって意義やら意味を整理してやっとスイッチが入るタイプ。
だから周りにいてくれる人たちはありがたい。