【2020.12.8】例年なら後期の対面授業が少しずつ区切りを迎え始めるタイミング、今年はもう少し長め。トレーニングは前回の復習兼ねながら、現状追いつかないところのカバーを提案。サポート頻度が少ないから普段やってることの確認、修正にならないともったいない。その仕掛け。
画像1

いいなと思ったら応援しよう!

小平健太郎
読んでいただきありがとうございます。日々の雑感やスポーツ、運動にまつわる数字を眺めてまとめています。普段はトレーニングサポートや講義を行なっています。