DAY97
DAY97:推しは自分の中でどういう存在?
小説の登場人物に近いですかね。
推しが作者でアイドルとして活動し続けて紡いでいく物語を読者である自分がその物語を読んでるような感じです。
推し自身がアイドルを続けてくれている限り推しが主役の物語があってそこに自分が登場人物としてどうしたいとかでなくただ読者として推しが作ってくれる物語を読んでいたいんだと思います。
推しがアイドルを続けてくれている限り物語が続いていくし自分がオタクでいる限りはそれを読み続けていられる。もし、自分がいなくても話は続いていきますからね。
なんでしょう。自分の生活の身近にはいるけど実際は遠い存在のようななんか昔のアイドルと同じような感覚もあります。どちらにしろ自分にとっては推しは特別な存在だし、唯一無二のアイドルって感じですね!