朝焼けとTipi ;アメリカ ナバホ族のティピーメイカーから15ftのティピーを購入した初めてTipiを立てた日:初めてティピーを立てた日は、3時間もかかってしまった夜景:プロのカメラマンさんに撮ってもらった私とTipi:このころには、ティピーを立てるのに 1時間とかからない代々木公園で:石畳で立てるのは かなり苦労がいる韓国ソウルで:韓国のフェスに参加して立てた青山のビルの中で:ファッションブランドの展示会の演出としてフェスで:イベントの象徴的な役割を担っている15ft Tipiとバッファローテント:バッファローテントは一人用のティピーもしくは、ソロテントであるアウトドア フェスタ:招待されて立ててきた夏、砂浜にて:とても目立つ存在になるTV撮影で:こんな依頼も飛び込んできた焚き火 in Tipi:ティピーの醍醐味といえば…南青山にて:中の装飾まで拘って。中で商談も出来るように雪上にて:この後、大雪に見舞われたが、他のテントが全滅の中、ティピーは無傷で立っていた雑誌の取材で:よく取材も受けたいつものキャンプ場で:お気に入りのセッティング。ティピーの入口は真東に向ける決まりになっている。白馬にて:白馬のスキー場で立ててみた空を見上げる:夜は星空が見える仲間たちと:集ってキャンプ焚き火 in Tipi:外気温との差は 10℃以上夜景:雨の日には オゾンという中天井を張る焚き火 in Tipi :この体験が私をティピー狂にしたクリスマスパーティにて:某ファッション雑誌主催のパーティーで装飾を担当ニセコにて:二度目の海を渡る海辺のキャンプ場:ティピーの白は映えるいつものキャンプ場:この頃には 全てのテントがコットン製夕焼けせまる:マジックアワーフェスにてニセコにて夜景