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カメラマン『けん』として

お久しぶりです
けん です

前の投稿から1年近く経ってしまいましたが、僕はフリーカメラマンとして活動しています

本日、8月1日は、僕が東京から上越に帰ってきて1年が経ちました

そんな日に、『【僕の秘密基地】プロローグ』というYouTube動画を投稿しました。


これは、これから僕がやりたいことをここでできたら素敵だなと、シンプルに思っています

まだ、遊び場としての場所でしかないですけど、いずれはあの場所が僕にとってのやりたいことを表現する場所として使えればな、と思っています


僕のやりたいこと

〜フリーカメラマンとして〜

東京で映像に関わるカメラ・音声・照明の仕事をさせていただきました。その時間の合間に、フォトグラファー/ビデオグラファーとして活動していました。

上越に帰ってきて1年が経ち、一時は活動を止めていましたが少しずつカメラマンとしての比重を増やして、今に至ります。

上越では、東京とはまた違ってここにしかないものがたくさんある。人やものや景色。そして、苦労や困難も。

それでも、少しわかったことがあります。

東京で映像に関わってきた時間は、そこに寝食を忘れてものめりこめた数年間で、その時間は今につながっていると感じております

帰ってきてから、数ヶ月の間は販売の仕事をさせていただきながら、カメラマンとしての活動の準備をしていました。いろんな経験をさせていただいた販売の仕事で出会った方々は僕にとっての財産だと思います。

きっと、そのまま続けていれば、安定だったのだろうと思います。

だけど、僕にとっては夢を叶えたいという想いが強くありました。

日常の業務に追われてしまうと、毎日がパンパンでいつまでも叶えられない僕の想いがいつも心にあったんです。

カメラで伝えること。

それは、綺麗さや奇跡の瞬間のようなものではない。
ありふれていて、当たり前のようにそこにあるもの。

家族や子どもたちの飾らない表情
友人やこれから歩んでいきたい大切な人
あなたが想いを込めた作品やお店やご馳走たち

気持ちがスッと軽くなるような。
スマホの写真フォルダーをスクロールしている手が止まるような
『こんな時あったな』なんて、その1シーンを思い出せるような
フッと笑みが溢れるような

ありのままの記憶に残る、そんな作品を届けたい。

もし、これを読んでくださったあなたが、カメラで想いを届けることに悩んでいるのだとしたら、僕の力をお貸しします!


『けん』の名刺の裏側

もし、僕のことを気になりましたら、
Instagram【@ken_0522privete】をご覧になってください。


Instagramに投稿している様子は、できることをできるだけ、でも着実に進んでいく様子をご覧になってただけたら嬉しいです。

さて、ここまで読んでくださってありがとうございました!
この記事は、僕のフリーカメラマンとしての夢を紹介をさせていただきました!

実は僕の夢は、これに加えてまだあるんです。
それを次回の投稿にて、紹介させていただければと思います。

なぜ、秘密基地を作ろうと思ったのか。
もし、これが正式に僕が使える場所になったら、どうしたいのか…。


長文失礼しました、
今日を楽しんでいきましょう!

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