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お隣さんごっこ

夕食を終えてから
娘とお隣さんごっこをしました。

設定は29歳の凸けんが
アパートの隣に住む
20歳のここねさんに
淡い恋心を抱きながら
日々の生活を過ごす。

…という、なんとも
間の抜けた遊びです。

そのお隣さんごっこの中での
会話を一部ご紹介したいと
思います。

星


ここね「ピンポーン(ドアホンの音)」

凸けん「はい、どちら様ですか?」

ここね「こんにちは。隣のここねです。」

凸けん「あっ、こ、ここねさん(上ずった声で)」

ここね「夕ご飯でカレー作ったんですけど
               作りすぎちゃって。」

凸けん「そ、そうなんですか…」

ここね「そうなんです。だから…」

凸けん「は、はい…」

ここね「ご飯ください。」


凸けん「え”ーーーーーーーーーーっ!!??」


星


と、あまりにも予想外すぎた発言に
本気で驚きました。

っていう話です。


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