介護写真の理念つくり
介護写真の理念を決めます。
理念てけっこう軽んじられがちですが
自分はこれまでの経験から理念の大切さを実感してます。
理念は自分が迷った時
気持ちがブレそうになった時に立ち返る場所です。
その考えは理念に合っているかそうでないか。
判断することができる場所です。
理念はそんな大切な場所です。
だから本気で理念を考えます。
響きのよいキレイな言葉で飾らずに。
たとえどんくさい言葉になったとしても
それが本気で考えられたものならそれで良しとします。
大晦日に今年最後のミーティングをします。
司会は凸けん
書記は助手のサッちゃん
議題は「理念」と「令和4年の目標」
たぶんグダグダで終わります。
でも「理念」の原石となる
一つの言葉くらいは残したいなぁ。
明日が楽しみです♬
…….
いま、noteを書きながらふと思いつきました。
自分が「介護写真家」と名乗るなら
さっちゃんは「アシスタント」ではなく「助手」じゃないのって。
フォトグラファー ⇔ アシスタント
写真家 ⇔ 助手
じゃないのかって。
今日から「アシスタントさっちゃん」改め
「助手さっちゃん」にします。
現場でさっちゃんに用事を頼むときは
「おい、助手!」
ってエラぶってやるつもりです。
介護写真活動
また一歩前進しました(笑)