子供の言い間違いは宝物

おはようございます。
日日介護写真家の凸けんです。

昔の日記から。

息子がまだ３、４歳くらいの頃の話です。

息子と２人でいる時に会社のスタッフから
電話がかかってきた時の出来事です。

今日も会話形式でいきますね。

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息子  「だれから電話だったの？」

パパ  「宍戸さんていう人だよ」

諒音   「ししどさん？」

パパ   「そう、宍戸さん」

諒音   「ししどよんぶさん？」

パパ   「ううん、熱じゃないから」

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小さい子供の言い間違いや勘違いって
真面目に言っているから余計に面白いし
可愛いく思えますよね。

子供が成長するにつれ
そうした言い間違い、勘違いは
当然ながら少なくなっていきます。

そんな面白おかしい子供の言い間違いや
勘違いもあっという間に忘れてしまいます。

いま、小さいお子さんを育てている
親御さんにぜひ伝えておきたいです。

子供の言い間違いや勘違いは
とにかくメモってくださいと。

そのメモは必ず宝物になるはずです。

自分も時々しかメモをしませんでした。
だから今凄く後悔しています。

子供の言い間違いや勘違いは
小さいうちだけです。

やり直しはききません。
過去には戻れません。

だから今現在
子育て真っ最中の親御さんには
残らずメモを取ってほしいです。

たくさんの宝物を残すためにも。

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いま、ふと思ったのですが
日日介護写真家よりも
日日子育て写真家の方が
向いているような気がしました。