Maschineによるサンプリングについてやらチョップについてやら
今回の記事はMaschine MK3を使用してのサンプリングについてです。
レコード、CDからサンプリングしてビートを作っております
このサンプリングに対して人によってだいぶやり方などが違っており、Maschieをいじり倒してやっておりましたが、機能的なものが使い切れていないと感じていました。
その中で人のサンプリングのやり方などをひたすら調べていたのでメモ的なものですが、記事にしました
まずはDoesさんというビートメイカーの動画でどのようにして音が重複したりしないかがわかりました。
Maschine MK3の独特の機能かはわかりませんが、Choke機能やサンプリングの方法について学べました。
メモ的に記すと
①サンプリング
②ピッチとBPM変更
③変更後のウワネタのリズム聴きながらTAP押しつつBPM合わせる ④Gridに合わせて微調整
補足
①ウワネタはchoke機能使って同時にならないようにする
②ワンショット、ADSRの設定をうまく使ってブレイク、アウフタクトも調整 ③場合によりClipも使用する
上記のように走り書きでメモをしておりました。
次はみんな知ってるKreva先生
MPCも使っているとは思っていませんがたどりつきました
チョップをした際にバツっという音が最後に残っていますが、最初は気にせずサンプリングして作ってました…
初めての方はフローもわかるのでおすすめです
今回はここら辺で
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