24/10/14 府中牝馬Ｓ

★府中牝馬ステークス

Ａ……ＺＩ値３位以内が連対８/１０年、５位以内が毎年連対
⇒○１位５ブレイディヴェーグ、２位６マスクトヂィーヴァ、３位８コスタボニータ
４位１２コンクシェル　５位７フィアスプライド

Ｂ……３着以内馬は、前２走で、ａＧ１で３着以内５/３０、
ｂＧ２で３着以内３/３０、ｃＧ３で３着以内９/３０、ｄＯＰで連対４/３０、
ｅ３勝級で勝ち３/３０、ｆ重賞で２人気以内３/３０、
ｇ例外の３頭は２０年シャドウディーヴァ（東京新聞杯２，フローラＳ２）
２１年マルターズディオサ（阪神ＪＦ２）２３年ライラック（エリ女２
※東京重賞２連対以上かＧ１連対
⇒○ａ５，６，７番
　　ｂなし
　　ｃ８番、９フィールシンパシー
　　ｄなし
　　ｅ２アスコルティアーモ、１０シンティレーション
　　ｆなし
　　ｇ１ハーパー（オークス２）１４ライラック（エリ女２、２３年３）

Ｃ……前年以降にJRAの2000メートル未満の重賞で2着以内に入った経験の有無別成績（過去10年）
経験の有無 成績 　　　　勝率 連対率 3着内率
あり　　 7-9-9-44 10.1% 23.2% 36.2%○
なし 　　　　3-1-1-63 4.4% 5.9% 7.4%
⇒○１，５，６，７，８，９，１２番

Ｄ……前走が国内だった馬の、前走の着順ならびに1着馬とのタイム差別成績（過去10年）
前走の着順ならびに1着馬とのタイム差 　　　　　　　　　　成績 勝率 連対率 3着内率
着順が1着、もしくは2着以下で1着馬とのタイム差が0.6秒以内　10-8-6-68 10.9% 19.6% 26.1%○
着順が2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0.7秒以上 　　　　　0-1-4-38 0% 2.3% 11.6%
⇒○３ラリュエル、５，６，７，８，１０，１１，１２番

Ｅ……前走が国内、かつ着順が2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0.7秒以上だった馬の、
前年以降にJRAのGⅠで3着以内に入った経験の有無別成績（過去10年）
経験の有無　　　成績 　勝率 連対率 3着内率
あり 　　　　0-1-4-7 　0% 8.3% 41.7%▲
なし 　　　　0-0-0-31　0% 0% 0%
⇒▲１番

Ｆ……同年の東京競馬場の出走頭数が15頭以上のレースへの出走経験の有無別成績（過去5年）
経験の有無 成績 勝率 連対率 3着内率
あり 　　　4-4-5-32 8.9% 17.8% 28.9%○
なし 　　　1-1-0-22 4.2% 8.3% 8.3%
⇒○１，４，６，７，９，１２，１４，１５番

Ｇ……過去5年のうち出走頭数が9頭以上だった年における馬番別成績（2019年、2021年から2023年）
馬番 成績 　　　　勝率 連対率 3着内率
1～8番 4-4-2-22 12.5% 25.0% 31.3%○
9～18番 0-0-2-27 0% 0% 6.9%
⇒○１～８番

Ｈ……優勝馬の前走の距離、前走の4コーナー通過順、前走の着順（1着馬とのタイム差）、馬番（過去6年）
年　　優勝馬 　　　前走の距離　前走の4コーナー通過順 前走の着順（1着馬とのタイム差） 馬番
2018年ディアドラ 1800m 　　7番手 　　　　　1着 　　　　　　　　　　　　4番
2019年スカーレットカラー1800m 　　10番手 　　　　　2着　　　　　　（0.0秒） 8番
2020年サラキア 　　　　1800m 　　9番手 　　　　　1着 　　　　　　　　　　　　4番
2021年シャドウディーヴァ1600m 　　7番手 　　　　　7着　　　　　　（0.5秒） 7番
2022年イズジョーノキセキ1800m 　　4番手 　　　　　1着 　　　　　　　　　　　　6番
2023年ディヴィーナ 1600m 　　4番手 　　　　　2着　　　　　　（0.1秒） 7番
⇒◎ａ千六～千八＝１，２，３，４，６，７，９，１０，１２，１４，１５
　　ｂ４～１０番手＝３，５，６，１０，１１，１３，１４
　　ｃ７着以内（５頭は連対）＝５，６，７，８，１０，１１，１２
　　ｄ0.5差＝３，５，６，７，８，１０，１１，１２
　　ｅ4～8番
⇒◎６番
　○５，７，１０番

Ｉ……×単勝50.0倍以上(0-0-0-28)
⇒✕３，９，１１，１３番

Ｊ……【年齢】
3歳　(0-0-0-2)　0.0%　0.0%　0.0%
4歳　(5-6-6-41) 8.6% 19.0% 29.3%
5歳　(5-3-2-49) 8.5% 13.6% 16.9%
6歳　(0-1-2-13) 0.0%　6.3% 18.8%※３頭ともリピーター
7歳上(0-0-0-2)　0.0%　0.0%　0.0%
⇒✕７番

Ｋ……×関東馬で単勝オッズ30.0倍以上(0-0-0-19)
⇒✕９，１０，１５番

Ｌ……×前走1700m以下だった馬で単勝オッズ20.0倍以上(0-0-0-23)
⇒✕９，１４番

Ｍ……前々走のＶマイル組は１勝２着６回３着３回も、前走だと（0/0/3/13）
⇒▲６番

Ｎ……軸は年によってバラバラで特定し難いが、前２走で、クイーンＳ３着以内３/１０、
米子Ｓ連対２/１０、マイル～千八Ｇ１で連対３/１０、小倉日経ＯＰ連対２/１０、
中京記念連対２/１０年
⇒○７番

朝一オッズで１人気が不振の前走Ｖマイル組の６番で、なおかつこのレース大不振の鞍上川田
もともと１人気（2/4/1/3）と複勝率７割も頭からは狙いづらい
ならば前走エリ女勝ちもコース適性はある５番が鞍上ルメール込みで狙い目、ただし関東馬でもあり
同馬も頭は厳しいか
ならばＧ１連対実績ありながら盲点の１番、好調な８番も圏内、更に６才の年齢だけがネックの７番
後は１２，１４番が押さえ

馬連（１，５，８）→（７，１２，１４）各三百円計１２点
三連複（１，５，８）＝（７，１２，１４）ー６、各二百円３１点
三連単５→（１，５，７，８、１２，１４）→（１，５，６，７，８，１２，１４）
フォーメーション各百円２５点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り

Ｃ……３才（0/0/1/1）◎４才（5/5/5/40）○５才（5/4/2/50）６才（0/1/2/14）
※３着以内３頭ともリピーター、７才以上（0/0/0/2）
⇒★◎１，２，３，４，５，６，８番
　★○７，９，１０，１３番
　▲１２番
　△１１番

★Ｄ……前走と同じ騎手（7/5/7/49）乗り替わり（3/5/3/58）
⇒○１，３，４，６，７，１１，１２，１３番

※Ｅ……クイーンＳ組は４才（3/2/2/9）５才（0/0/1/11）６才（0/1/0/2）
⇒○１番

Ｆ……関屋記念組が５人気以内（1/3/1/0）
★⇒○１人７番、
　×１１人１３番

★★Ｇ……馬体重４４０ｋ未満（1/2/2/12）５００Ｋ以上（0/0/2/15）
⇒△なし
　○７、８、１１番

★Ｈ……前走５月以前４/３０、６月４/３０、７月５/３０、○８月１６/３０、
９月（中４週）１/３０
⇒○７，１２，１３番

※Ｉ……勝ち馬１０頭は全馬芝千八連対あり
⇒○１，３，４，５，８，９，１０，１２，１３番

★Ｊ……４人気以内が連対９/１０年
⇒○７，６，５，１１番

※Ｋ……前走上がり１位が５勝２着２回３着１回、２位が２着３着各２回、
３位が１勝３着２回
⇒○３番
　▲２，４，６，１２番

★※※Ｌ……関西馬（8/7/5/65）関東馬（2/3/5/42）
⇒○１，３，４，７，９，１２番

夏季重賞をステップにした関西馬が狙い目で、１，３、７，１２番
次いでＺＩ値５位以内の４，５番、後は昨年３着の９番が押さえ
逃げ馬不在で１３頭立てなら遅めのＭペースで上がりの決め手勝負

馬連（１，３，７，１２）ＢＯＸ６点
三連複（１，３，７，１２）＝４，５，９各二百円２２点
三連単（１，３，）→（１，３、７，１２）
→（１，３，４，５，７，９，１２）フォーメーション各百円３０点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫7－5－8
７番が牽制し合う中ハナに立ってそのまま徐々に引き離してゴール前
ギリギリ粘り逃げ切り
出負けの５番が追い上げて直線外から差す
好位の８番がなだれ込み
９番は８番の前で直線追い出すのが早すぎで使える脚が短いのか
ゴール前甘くなって差される
データ的には、８月関屋記念２着で１人気、４２８ｋ関西馬デムーロ
連続騎乗の７番が逃げ切り、ＺＩ値１位で不動の軸ではあったが、、、
関東馬ながらエプソムＣ２着の５番、
そして穴パターンはやはり項目Ｂのｇ該当の８番だった
東京未勝利３番の軸は無理があったし、１番同様重賞未連対では
やはり厳しいのか、もっと精査して予想せねば