ドロップコート 水性編
お疲れ様です。
今回はドロップコートの水性編です。
Yahoo、Googleなどで
ドロップコートと検索すると
エキスパートのテクニックとか
難しい…など、様々書いてあります。
自分が思うに理屈を知り、
やり方さえ間違えなければ
難しいテクニックではないです。
闇雲にやると失敗する確率が高いので
結果、エキスパートのテクニックやら
難しい…となるのかな?と。
そんなドロップコートを
分かりやすく理屈や塗料自体の特徴を
セットしながら説明した記事になります。
自分はRMユーザーでオニキスを使用
しています。
説明はオニキスでやり
塗り方もオニキスです。
シッケンズ水性も数回使ってて
オニキスの塗り方で基本大丈夫だと
思います。
塗料が違っても
やり方の基本は一緒です。
あとは
塗料のクセを掴み
当てはめていけばイイだけです。
前回の記事でドロップコート油性編を書きました。
基本は油性と同じです。
ただ、水性はドロップコートの塗り方が
違います。
その理由とか
ドロップコート以外の
水性塗料自体を上手くトラブルのない様な
塗り方なども記事にします。
尚、スタンドハイドやクロマックス水性
などの続けて塗るタイプの塗料には
対応していない記事です。
一回塗り、乾かすの繰り返す
通常の塗り方の塗料の記事なので
それを踏まえて読んでください。
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