真似るということ
昨日、自身のプレゼンストーリーについての話をする機会があった。
その中で核としていたのは「真似る・パクる」ということ。
プレゼンに苦手意識を持っていて、一歩踏み出せない人には、ぜひおすすめしたい。
詳しい話をここでしてしまうと、わざわざ時間を割いて私の話を聞いていただいた方に申し訳ないので、割愛します😅
一つ言えることは、(プレゼンに限った話ではないが)オリジナルのスタイルをゼロから作りあげるのは、想像以上に大変だということ。
もし、自分のスタイルはゼロから作らないといけないと思いこんで、一歩を踏み出せない方がいるのであれば、ぜひ伝えたい。
「真似る・パクる」をどんどんやっていこう‼️
以上。