仕事が今日も暇なので
今日も在宅で暇なので、ドラマ《カルテット》をBGMに東コレの好きなブランドから気になるルック抜粋します。
晴信さんの作る洋服の女体の魅せ方が好きだ。
HARUNOBU MURATAは1着ドレスを購入してかなりドレッシーなデザインだが、デイリーに着ている。アパレル会社勤務の利点だな、何を着ても不思議な目をされない。街ブラしていてもされてるなんて感じた事1度もないけれど。
そんなブランドの23-24AWはまず会場が素敵だった。
写真にはないが、入ってくる廊下から部屋の最初の方は、絨毯で
その柄がすごく好きだった。
それが東コレではない雰囲気に一層していた。
まず気になったルック。
同じ生地のトップスとパンツの組み合わせかな。ざっくりな胸元にスワロスフキーの首飾りで肌が透けて見えるのが良い。
遂にアクセサリーが出てきた。違うルックでスワロスフキーのジャラっとしたリングを付けていてそれも気になった。
このスタイリングはコレクション用だと思うので、日常に落としたら、
どんな着方が出来るのか気になる。手持ちの黒のブラレットを合わせて
見えるように着たら素敵かな。展示会行ってみたいな。
揺れるアイテムって心を捕まれる。
これはHARUNOBUで人気のバッグ。欲しいんだよな。
大きいバッグで仕事用にも使えて1泊2日の旅行とかにも良さそうで。
自分の体と向き合いたくなるデザイン
次は毎シーズン、1着は購入してしまうFETICO
今回もボディスーツのデザインが多く、またそれを1着で着せるスタイリングが目に付いた。
その中で気になったのが、ドレープ仕様で胸から腕まで覆われた1着。
オーガンジーかな、透け感があるので生地が重なっていないところは
肌が透け見えしている。背中は特に透けているみたい。あと気になったのが
ヒップの部分の作り、タンガ?というくらい食い込んでいたけど、着用したモデルの体形なのかデザインなのか。
シンプルなニットかなと思っていたが、とあるセレクトが一足先に受注会をECでやっていて、商品画像確認したら、左右で違う編地になっていようだ。
またデザインもアシンメトリーでネック部分の開きに差がある。
あとニットといえど、最近のオーバーサイズな流れはやはりFETICOには無く、胴体部分は体に沿うデザイン。ただしアーム部分はゆとりがありそう。
次は前シーズンでミニ丈&ノースリーブで発売されていたデザインが冬仕様?になって登場していた。
わき腹からヒップ横上まで切り込みが入っていて、肌の魅せ方が好き。
あとFETICOのベージュトップスを1着持っているが自分の肌にとても馴染む。これは素材を含め、実物見てみたい。
気になっている2ブランドについて書いてみた。
気が向いたらまた書く。
今日も暖かいけど、明日も暖かいのかな。
FETICOの新しいジャケット着て図書館でも行こうかな。気が向いたら。