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実は喘息持ちだった

初めて診断された

既出の通り、咳がひどく熱があるので、近所に腕のいい内科があることを知り、受診してきた。
咳がとにかくひどくて生活に影響を及ぼしているので、1日でも早く受診したかった。
咳が出まくったので、他の患者さんとは隔離されて待った。
先生がパーティションに入ってこられた聴診器で音を聞く。
何度か聴診器で呼吸音を聞くと、
「喘息ですね!」
と仰る。
吸入器の模型を持ってきて、吸入器の使い方の練習をした。
最後に打たれた豆注射が痛かった…。

僕はタバコがやめられなくて、去年やっと辞められた。
33年間吸い続けた。
激しく咳き込むことは確かにあり、その都度タバコのせいにしていた。
言わば隠れ喘息だ。

診療の後、薬局で出された薬を時間関係なく飲まされて、吸入器で薬を吸った。
まだ吸入が下手なので上手く吸えない。
今は薬局で飲んだ薬が効いていて、咳が止まった。
スバラシイ!
ちょっと寝る。

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