刀ステ一挙無料配信「悲伝 結いの目の不如帰」感想

はい。えー、昨日の分なんですが、なんと、配信視聴中に書きなぐったきったない字を解読し、考察し、まとめていたら、次の配信が始まる時間でした。自分でも何を言っているかわからない。
あ、でもちゃんと寝ましたし3食食べてますよ。大丈夫です。明日仕事になる気がしないけど大丈夫です。

そして考察がガチすぎて意味わかんなくなったので、それは別記事にします。
まずは、この衝撃的な悲伝の感想をば。




なんだこれは何を見せられたんでしょう。
一つ言えるのは、各セリフでこれまで刀ステに出たすべての刀剣男士の名前が出たことからも、集大成であることが窺われましたね…
まあだいたいね、タイトルにグランギニョルとかつけて本当に観客を叩き落としに来た脚本家(TRUMPで前科あり…)が悲伝とか銘打って殺りに来てないはずがないんだよな…



鵺、時鳥

ゴーオングリーンの碓井将大くんじゃないですか!!!(特撮オタク)
ずっとまばたきしてないみたいな目が怖かった。完全に目がすわってた。
あと刀の集合体であるからなのか、あの言葉足らずのしゃべり方の中、「刀だ」って特に言いづらそうにしてたのが気になる。もしかしたら刀だというアイデンティティすらおぼろげなのでは?

名前を得て人格が収束する、ってなんかほんと、そうだよなあって思って。名は体を表す、じゃないけど、こう、ものを固定する枷でありよすがみたいなところあるよね。そして急に知能あがって公方様とか言い出すし、「俺の物語」って言ったのはびっくりした…!あんたもまた、成り立ちは違えど「刀剣男士」か…!

歴史とは過去だが、今は過去ではなく守りたい時だ。だっけ、このセリフもなんか、そうよなあ、どこの時点から見るかによるよなあ、って思い出した(特撮オタクとしては仮面ライダージオウじゃんと思った。あんたには過去でも、俺にとっては未来なんだ、ってね)

そして殺陣が!すごかった!めちゃくちゃ速かった!あと三日月トレスしたの何事!?
もしかしたら、義輝のところにあった刀の集合体、だから、三日月自身が取り込まれてるのかな、とも思ったけど、三日月は三日月で刀解の瞬間まで存在したからな…まあ、義輝のところに並べられてたということで、三日月の要素も吸い取っていた、ぐらいの感じなのかなあ。てことはもしかしたらだけど、よく見たら、骨喰や大般若の殺陣とも似てる部分があったかもしれない。配信購入してよかった…!



山姥切国広

初めてあの脱ぐやつやってくれましたね。フードを取った姿が、隠していた自分の姿を自分で認められたという証拠に見えて、ここまで見てきた身としては感慨深いものがありましたね…。

静と動をメリハリつける和風殺陣と違って、まんばちゃんの殺陣って休みがないんだよね。ずっと動き続けている。刀ステ皆勤の彼の運動量がもう半端ないことになってるよ…。

あのスローな殺陣!ジョ伝の感想かな、全身が連動してるから布の動きにも無駄がない、って書いたけど、スローで見て改めて思った。あれちょっとでも不自然な姿勢を取ったり、布がおろそかになったりしたら、あんなに美しく流れるようなスローにならないはずなんですよ。速い動きのときのほうがいっそごまかせるまである。だから本当に大変だろうし、それをやってのけるってすごいなあって…。もはや.5の殺陣がうまい役者さんは一種のアスリートと呼んでいい気がする。

そして最後に向かうときの呼吸のお芝居がやばかった。.5ではマイクあるの当たり前だけど、それを逆手に取って、あんなに呼吸音を聞かせてくるとは…。

心があるから悲しむ。あの最後の慟哭にほんとに持っていかれた。Twitter諸姉諸兄のアドバイスを受けて、昼に明治座verを、そして夜の無料配信で大楽を観たんですが、2回見るのがしんどいほどに持ってかれた。しんどい。

最後の三日月との殺陣は、もう、2.5とかの範疇を超えてた。本当の手練れ同士の、相手を真剣に殺そうとしている戦いに見えた。だって、あんなに咆哮しながら戦う三日月なんて初めて見るじゃん…!でも!経験値を積みまくって強くなってる三日月に!最後!勝つ!まんばちゃーん!!!頑張ったんだねえ(涙)

約束の内容が大楽以外は「今度は俺が勝つ」で大楽だけ「今よりも強くなった俺が相手になってやる」なんだね…。

そして!最後!あなたが!「またいつぞや、始めよう」と言える!!!なんかもうすごい深読みですけど、三日月がこれを言うと、今となっては、また別の円環の話を聞かせてやろう、みたいな意味に取れるんですよね。でもまんばちゃんが言うと、ほんとに、新しい物語を始めよう!って聞こえて!もうこの本丸は本当にあなたが率いる場所だよ!って感じがして…。



へし切長谷部

修行先で湯浅殿に「信長様は官兵衛をそれだけお認めになっていたということ」って言われてたけど、いやいやあんた、あの如伝をやってそれに気づいてなかったんかい。直情過ぎて若干アホの子な部分あるよね。

修行先どこに行くかって主がお命じになるんですね?まあこのステの審神者も三日月とグルなんじゃねえかってくらい何考えてるかわかんないからな、なかなかの鬼ですよ…

衣装が聖職者モチーフというのを見て、やっと殺陣の特徴つかめた。西洋騎士っぽい。だからずっと姿勢が直立に近いんだ。平面の一枚板で向かって行く感じというか。



不動行光

酒に酔ってる赤ら顔メイクが!消えてる!そしてお茶にたどり着くのね…(笑)

いちばんアクロバティックな動きしてたすごかった。極になって重力から解放されたかのよう。守備範囲が広い広い。

長谷部と不動の極の刀が暗闇で光ってまあかっこいい!別途購入して見た明治座verでは、花道を走ってくるのも暗闇に刀が浮かび上がっててかっこよかった…!そしてこの2人が連携してるなんて…!虚伝の頃からは考えられない…!



骨喰藤四郎

映画とジョ伝はかなり雰囲気が似通っててすごいなと思ったけど、今回の三津谷ばみちゃんは儚さだけでなくどこか芯の強さがありましたね…かわいいだけでなく男っぽさも感じさせた。役回りの違いも大きいだろうけど。

いやまあ個人的にみっちゃん好きすぎるんですよね…TRUMP沼に沈めた張本人…永遠の少年の顔を持ちながら老成したような顔も見せる。今回のばみちゃんにぴったりでした。刀ステで「みっちゃん」といえば燭台切のことですが自分には三津谷くんのことに聞こえてしまって混乱するなど。炎に包まれる建物を見て憂うのはマジでTRUMP意識しすぎだと思うぞ。

極めつけは、記憶という、生きるものならば持っていてしかるべきものを持っていない役、ということですかね…当然あるものを彼は失っているのですよ…


「仲間でいたかった」と過去形で語る三日月をばみちゃんがハグしたとき、祈りだ、と思った。ジョ伝では山伏に、死ぬな、と三日月の祈りを託しながらハグしたはず。
そして今、三日月に寄り添うように。「あんたは、どれだけこの長いときを在り続けてきたんだ。この歴史をどれだけ繰り返してきたんだ」と。まあこのセリフをソフィ(TRUMPのキャラ)に言わせるのもほんとに末満鬼だなって感じですけどね…それはソフィのことでもあるから…


自分の記憶はなくてもみんなが覚えててくれてるだけじゃなく、義輝にも「愛した刀に介錯を」って言われて、嬉しくて悲しかっただろうね。骨喰が泣くところ本当に苦しくて泣けた。記憶はないはずなのに悲しい、って。だって、愛した刀だって、言ってくれたってことは、あなたにはなくても義輝にはちゃんとその分の記憶があるから。


殺陣は北川くんの流れるように敵の間合いに出入りする動きを踏襲しつつも、負傷しながらの戦闘が多かったので、常に必死な感じでした。くるっと回る動きはバレエのピルエットのように素早く美しい。序盤に無傷のときに三日月とかがやるみたいにスッとのけぞって避ける動きを見せたのにはびっくりした。藤四郎兄弟にはあんまりそんなイメージなかったので…強くなってるんだね…あと開脚ですよ、あれができるのすごすぎない…?



鶯丸

待ってました前ちゃん!!!美といえばこの人ですよね。シークレットシューズを履いてでもこの人にやってもらわねばならん。えっあれってそうですよね…?大般若と大包平と同じくらいに見えたけど中の人で言ったら10cm以上違いますからね。

映画鶯丸よりはお茶目な印象で、映画のミステリアスさよりも人間味があった。日本号を映画と舞台で比較したときも思ったけど、相棒キャラ(大包平/博多藤四郎)がいるかどうかでも変わるのかもね。

殺陣は大振りなのに無駄がない。これは古備前の大包平も共通かな。大振りって普通、無駄な動きがあって下手な人に使う言葉だけど、なんだろう、大振りではなくてダイナミックなのか。殺意はさほどない感じでも的確に斬っていく。袈裟掛けとかが多いのかな。鳥系は鳥っぽさがみんなあるけど、彼は鳥要素よりも優美な宝物の要素が強かった。てかそうだよ、シークレットシューズで殺陣ってかなり難しくない?それであれだけやってたのか…。

なお彼の全力の殺陣を見たい人はGOZEN狂乱の剣の方をよろしくお願いします。東映の女なので…山姥切長義もいるよ!美の競演で時空が歪みます。
しかしその御髪をもうちょっと上げてお顔を拝したかった…



大包平

うるさい。でもただの天下五剣嫉妬こじらせ坊やじゃなくて、その三日月大好きメンタルにきっと本丸のみんなは救われたよ。



燭台切光忠

これまでずっと刀剣男士たちは、元主に特徴や込めた思いをトレースしてきたわけだけど、燭台切の料理好きは単にもてなしの心を受け継いだだけじゃなくて、人の身を得て、自らで自らの生き方を選び取り始めているような気がした。

時代によって刀のありようは変わる。だから人の身と心を得た今、込められた思いを受け継ぐだけじゃなくて、自分で自分の生き方を決めていいんだ、って、なんか、いいなあって思いました。

燭台切も燃えていて(日本刀として登録されたのがこの上演後)、お前は刀かって黒甲冑に聞かれて、刀だよ、って答えたところもかっこよかった…。
料理好きとかは、決して「刀をやめた」わけじゃなくて、「人の身をもったことを楽しんでいる」っていう、ポジティブな意味合いなんだと思う。


そう、この人も記憶に穴があいていると言ってた。でもなんか、燭台切のこの明るい生き方が、記憶のない骨喰からしてみれば、希望のようにも見える。

しかしこの人がミュにいないのもったいなさすぎません?燭台切がいるかいないかでOPEDの歌の質量もがらっと変わって聞こえるんだけど…



歌仙兼定

じわじわと推しになりつつある。伊達組にいじられてはけるのかわいい。お小夜、お小夜はきっと味方してくれるだろうよ!(笑)でもステの小夜ちゃんは山姥切にもなつき始めてるからね…?(笑)

和風殺陣の三日月とも足運びとかは似てるんだけど、あの前のめりの姿勢は三日月にはないわ。だって歌仙が突っ込んでいくときにあの羽織がはためくんですよ。どれだけ勢いつけてんだ。あとヒットポイントが高い。剣道の面みたいな動きでガンガン打ちかかっていく。まあ剣道だろうね、面と小手と胴あたりまでの攻撃が多い気がする。そして前のめりの足さばきはスピードスケートみたい。

いちばん好きなのが、敵を斬ったその勢いで切っ先を上に高く掲げて、腕から剣先までが一直線になったときの後ろ姿(細かい)。これ洋風勢ではまずやらないんですよね、常に剣先を内側に向けてるからどれだけ振り切っても真っすぐにはならない。三日月は似てる動きするけど、切っ先は伏せてほぼ真横に上げる。
歌仙のは、もう、かっこつけショットだな?ってのがわかるくらいに、切っ先を外に開いてるんですよ…そのときの羽織のはためきといい添えた左手といい、後ろ姿がめっちゃ好き…。あと正面の時に袖を押さえるのも好きだし、あのインナーはなんなんでしょう。新作って改めてチケット販売するのかな…←



鶴丸国永

この人の「驚き」もまた伏線だったのだよね…繰り返せば驚きは少なくなる。義伝で黒甲冑に取り込まれたのは、無意識下に他の誰かが取り込まれた周の記憶があってのことか。

驚きがなくなれば心が先に死んでいく、心でなくなる、か…ゲーム内セリフらしいけど、いやそれをこう使ってくる末満氏恐ろしいだろ…。

ジョにはいなかったのであの白い羽舞う殺陣をまた見れて嬉しい。漠然と鳥っぽいなあ、って思ってたんだけど、鳥系が増えるにつれて、ああ鶴なんだね!って思うことが増えてきた。アクロバティックに飛びながら回るのではなく、あくまでジャンプと旋回は別々に動くのが鶴。その方が両方の羽が広がって見えるからじゃないかと。あとはやっぱり重さを出すためか。



小烏丸

本来大きいものに謙遜の意味で小さいという字をあてたという。
心に非ずと書いて悲しむと読む、しかし心があるがゆえに悲しむとは皮肉よの。このセリフは上述の鶴から受けたものでつながりを感じた。

立ち位置的には刀剣の父でも、ステには初参戦。でも玉城さんの説得力で、ああ父だね、ってなった。最後の立会とかもね、生半可な人がやったら、あんたなの?ってなるじゃん、ならないんだな。

というかこのパパ、この本丸にもっと早くいてほしかったよ…!頼もしさが半端ない。メンタル安定機と呼ばせてくれ。みんなが燭台切を斬った三日月を疑ってたときも、お前たちが見てきた三日月は偽りと思わぬ、って…みんなで立ち向かえばよい、って…!

歩き方がずっとふわふわしてるのがすごい!あれは逆に疲れるんじゃないか?芸妓さんみたいなしゃなりしゃなりした歩き方でずっとカテコまで。あと真っすぐ歩かない印象。殺陣のとき、小さい鳥が飛び回るように、円弧を描いたステップが多かった気がする。

山姥切とか敬語を使う刀剣もいる一方で、骨喰とかはタメ語で話しかけてたような。このへんの力関係はよくわからんのだよね。キャラによるとしか。


足利義輝

義輝に三日月や鵺が触れるとループがわかるのはなんでなんだろう。この2人の特殊能力なのかな。

またTRUMP絡みで申し訳ないのですが、舞台中央で上からの照明を受けながら「無数の刃に貫かれる」シーン。トラウマものでしたね…しかもそれで死なないんだぜ…?
あと炎に包まれることを、人がその周囲を回ることで示すのも…。燃えてる…。

これまでの伊達政宗や黒田官兵衛と違って、「平和な世を築きたかった」みたいなことを言ってたのが印象的。あ、私欲じゃないんだ、って。腐っても将軍といったところか。

そして三日月を敵方の兵にあげちゃったよー!?このあと信長のところに行くのかなあ?





三日月宗近

前半で印象的なセリフはやっぱり「この夜が明けないでほしいと思うくらいには楽しい」。もう、何度、何度繰り返して。

経験を積んで強くなってる、っていう経験値、レベリングの概念は、これまでも本能寺の遡行軍や、刀剣男士たちにも適用されてきたけど、それで言ったらそりゃ最強になるよね…「刀剣男士すらも超えたか」って小烏丸が言ってたし。

小烏丸は1004年この世にあっても生きることがわからぬみたいなこととか、手入れも待つのは容易いとか言ってたけど、それで言うと、三日月ってトータル何年いるんだろうね…。歴史上の時間経過と本丸での時間経過は違うだろうから、あの顕現から刀解まで何年…。

鵺を逃がしたのって、三日月の数ある円環の中でも、イレギュラーな存在だから、なのかな。こいつが突破口になるかもしれない、って思って。
もっとも、もう鵺にも53回会ってるので、だんだん珍しくなくなってきてるでしょうけれど…。

別記事でまた考察しますが、歴史改変など不可能ではないか、ではこの戦いは徒労ではないか、って三日月に気づかせるのしんどすぎるじゃん。いや、何度も円環を繰り返してきて、長い時を過ごした三日月だからこそ気づいたわけだけど。でもそれでも、抜け出すことはできず、永遠に戦い続けてるわけでしょ。鬼かよ。
だから義輝に、おのが思うがままに生きればよいとか言ったのかな。それでも歴史改変がなされることはないとわかっていて。



虚伝の宗三のセリフ「(本能寺の歴史を改変しては)彼らが生きた証さえも、否むことになるのです」が好きって話、ジョ伝のときも書いたんですが、それでいったら三日月もしんどいよな。

だってある1回の円環でどんなに生きた証を刻もうとも、そこで共に生きた仲間とはわかれて、一人、また円環の始点に戻らなければならなくて。また考察しますが、おそらくそこで出会う山姥切たちは、同じようでいて同じではない人物で。そこで新しい証を刻むことはできるけど、前の周回の記憶は自分しか持っていなくて。

ああ、なんだろう、骨喰と対照的だな。ばみちゃんは、自分が覚えていなくても、他のみんなが覚えててくれてるから、それで助かってる部分がある。でも三日月は反対に、自分だけは覚えているのにみんなは前の周回のことを知らない。証が自分にしかない、前の周回を三日月が生きたことを証してくれる誰かはいないんですよ。えっ無理すぎませんか…。



結局、足利義輝には、使ってほしかったんだろうか。もしかしたら彼が特異点になってしまったのは、実はあのとき使ってほしかった、という未練が、そう、人並み…いや刀剣並みの、使われたかった、という感情が、彼を円環へと導いたのだろうか。わからない。
ただわかるのは、あの義輝が大ピンチになったときさえ、刀身を見て美しい、血で汚すのはしのびないと言って、鞘に収めてしまったこと、それほどまでに美しいということだけ。

時代によって刀のありようは変わる、って言われていたけど、三日月はずっと美しいと言われ続けたままだった。義輝の時代も、2205年も。そのことが、彼を苦しめたのか、はたまた救っていたのか…。


Twitterで拾った情報ですけど、EDも一人だけ歌ってない、と。だってそうだよね虚伝にまた戻ってしまうんだもんね(厳密には虚伝冒頭じゃなくて顕現の瞬間だろうけど。これについては別記事で)


最後、まんばちゃんが勝った…!って思ったけど、最後に顕現したときの絶望感がすごかった…勝ったからって刀解したらまた戻るだけなんだよねえ…



…………はい、以上です。
もうね、「からくりは教えてやるけど救いはないぜ!」って末満に言われてる感覚ですよ。ちなみにTRUMPもずっとそんな感じです!種明かしはあっても救いはねえ!むしろどんどん救いの可能性が潰されていってます!
そして噂によるとなんか維伝がそんな感じっぽいんだよな…こわ…。

ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。
よろしければ次の記事にもおつきあいください。

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