mystery of the time 時間って何？②アリストテレスの「時間感」

おはようございます！けっくんです😃

今日も「時間」についての記事です！！！
前回は、ニュートンの「時間感」について書いて、それがアインシュタインによって否定される！！！！というところまでで終わりました。
今回はその続きでアインシュタインについて書こうと思ったのですが、
もう一人！！時間の謎のついて考えた人物について知ってほしいと思いました👌

では早速！今回は

アリストテレス

が「時間」についてどう考えたかです
アリストテレスは

『時間は、運動の前後の数である』

と言いました。
はい、意味不明ですw
僕もそう思いました🙈ですが、これを簡単に言うと
『時間は、運動や変化が起きてはじめて認識できるものである』
です！
なんか少しわかる気がしませんか？
例えば、時計も何もない部屋で自分一人だけでいるとします。
その部屋には何もないので何も変化は無いし音も聞こえません。
さてあなたはこの部屋で「時間」を感じることができますか？

こういうことです(？)
なんだか考えさせられますよね？👀
よく考えれば私たちは毎日時計の『針』の運動によって時間を
認識しています。

「時間」って考えれば考えるほど不思議ですよね？
皆さんも興味を持っていただけたでしょうか？😃

最後まで読んでくださりありがとうございました！！🙇‍♂️
mystery of the time時間って何？①も是非見てください！