ナイト・ミュージアム的な夜アート
自分で楽しみを作り出す
パステルを使います。
なんと水で固定させ、その後荒削りにして、ふりかけて終了。
作ってすぐは、なんだかなーと思います。
時間が経つにつれ、この絵を描いたことが意味のあるものになっていきます。
そうすると、この絵に吸い込まれていきます。
パステルを使うと、毎回手が汚れるので、水や、ウェットティッシュが必要なのですが、どうせなら水で描いてしまえー、となったのが発端です。
ええ加減な、、。
間違ったことをしていると思いますが、昔から色を付けることが好きで、しっかり塗り整えるより、ペタペタ色を付けるのが好きでした。
夜の森をテーマに描く
お菓子の箱、捨てられなくて。
パワーアップしますね。
わざと暗めで撮影しています。
今日は夜が明るめです。
ナイト・ミュージアム的に、間接照明で、絵を、見ていただきました。
ボコッとしているのや、ザラっと聞こえそうな感じがしませんか?
暗い森は、少しだけ怖いですよね。なにかに出会いそうだから。
でもね、私達って、いつも何かに守られているんですよね。
ありのままを見ることを、明るい間は忘れています。
忘れていることに気が付くのってたしかに怖いかも。
自分ってこんなんやったん?
そうだよ。
そうだよ。
あなたは天才😆✨
🙏💕
おっかなびっくりした人はこちらを!!
昨年の記事の中に、100円ショップでそろうライトアップ(笑)
ありましたー
仄暗さや、青い闇、好きですよ。
自分の歩く足音だけでも楽しいだなんて、おかしな人。誰にも言わないでね。