15代目ライム(338年20日)
ライムちゃんの子ども時代最後の星の日。
最後のお菓子おねだりの機会。ライムちゃんは今年も泥団子を握りしめて旅立ちます。
お祈りのあとはえらいひとたちからおかしをもらうチャンスなのですが…なんと今年は全員お菓子を持っていないという珍事。仲が良いといえ、国王にも容赦なく泥団子をぶつけるライムちゃん。国で一番お仕事してる神官さんにも、持たざるものには容赦はしません。
エナの子コンテストを待ちつつ、えらいひとの椅子のまわりでわちゃわちゃ。でもやっぱり画面が広くなったためか、子ども時代だからか、わちゃわちゃ感は薄め。
エナの子コンテストにはマキリ兄と未来の女王様。他には、仲人して恋人のいるオリオールさんや、かつてマキリ兄とくっつけようとしたレベッカさんも出場。
農管のワレリーさんとレベッカさんがエナの子に。そういえば恋人のいるマキリ兄より、まだ恋人のいないホウショウ兄の方がコンテスト出たほうが良かったのでは？と思わなくもない。
エナの子コンテスト終わった未来の女王様から仮面を褒めてもらって、ついでにお菓子もゲット。
お外でもそれなりにわちゃわちゃしてたけど、やっぱりこの画面サイズだとわちゃわちゃ感はどうしても薄くなりがち。
今年もサンドロくんと牧場でわーっと。牧場にお誘いしてほしかったけど仕方なし。
お菓子をいつ食べるか聞いてみても返答はまちまち。これも性格によるのかな？気ままなサンドロくんに、優等生な姪っ子と弟。
果たしてお菓子にまんぞくしたのか泥団子にまんぞくしたのか…