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「書く習慣」Day10:低刺激でも幸福。【番外編#10】
書く習慣1か月チャレンジ、Day10を始めていきたいと思います。
テーマは「自分の好きなところ」。
こちらのページを開いてくださり、誠にありがとうございます。
幸せのハードルが低い、けけけけです。
ぶっちゃけ満足いくまで寝られれば幸せです。嫌なこと全部吹っ飛びます。
結論から言ってしまえば、好きなところはそのあたりでしょうか。
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あとは幸せのハードルが低いと思う場面を挙げると…
・外出時に晴れていれば幸せ
・1日3食しっかり摂れると幸せ
・お酒で酔っ払えると幸せ
・予定を入れずボーっとしているのが幸せ
・散歩や入浴中に考え事に浸れるのが幸せ
・友達、理解者が1人でもいてくれれば幸せ
単純なので、このあたりが1つでも満たされていればもうばっちりです。
お気に入りの服を着たり、旅行先でのんびりしたり。
あんまりあれしないとこれしないと、とならないので。
極論言ってしまえば、生きてる実感あれば幸せかもしれませんね。
ホームレスになっても、そんなにしんどくない自信さえあります。
あまりお金持ちになってあれこれ~という欲もなく。
Youtubeとかでも、質素に暮らしている方のVlogとか食事記録が好きです。
将来の参考にしたい、そう思っているゆえの関心ですかね。
ハードル高すぎても恐らくしんどいですからね。
それはそれで気持ちの良い生活が送れるかもしれませんが。
どこかで人生が転落しようものなら一気に不幸が始まりそう。
そう考えると、「最悪の場合でも大丈夫なように」本能で動いている気が。
リスクに対しての守りの姿勢、昔からの傾向ですがここにも出ているのか。
変わっていますが、「いつアウシュビッツに収容されても大丈夫なように」
このような考えで過ごしているので、ちょっとのことでは絶望しません。
その賜物、自分の強み・好きなところはそのように捉えておきましょう。
(例えが不謹慎だと思われた方、申し訳ございません。)
(極端なレベルの最悪を想定して生きている、そのようにご理解ください。)
#11 予告
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#10では、「自分の好きなところ」を書き起こしてみました。
対して、#11では「自分の嫌いなところ」をまとめていきます。
まあいろいろありますが、、、これも1つに絞りましょうかね。
止まらなくなっても困るので。悲しいですが。
あと、書く習慣チャレンジようやく3分の1到達です。
次からはデザインを一新して早いうちのチャレンジ達成を目指します!
それでは。
ミチヲユケ。