世界農業遺産 傾斜地農法システムで作った 藍が復活 藍粉(アイコ)/家賀再生プロジェクト
徳島と言えば、藍 実は藍がとある地域で復活を遂げました!
しかも、世界農業遺産に認定された にし阿波の地域
にし阿波ブランドにも認証された。
傾斜地農法システムで藍の栽培に成功
2年目は、何と自生まで。
藍の葉を乾燥粉末化することで、食藍として色んな食材と混ぜることができます。
良かったらホームページも出来たので見てください。
家賀と言う地域で(カゲジ)になります。
実は、水やりも不要 農薬も不要 土壌改良剤も不要
肥料は茅 自然のサイクルが循環しています。
水も土も だから世界農業遺産 傾斜地農法システムという画期的な先人の知恵。
言わば、根ヂカラ が凄い! 自然環境が抜群!
標高500m 家賀の中でも、道上という地名
藍の卸 食藍として、藍染:スクモとしても
家賀再生プロジェクト では、見学コースもご用意しております。
徳島県美馬郡つるぎ町貞光
詳しくは、ホームページをご覧ください。