Mavic miniの幅2048ピクセル写真
Mavic miniが届いたけど、しばらく飛ばしに行く暇が無いので本体の写真だけ載せます。
注文してから届くまで、1ヶ月ちょっと
注文はDJIストアで11/1 17:00。届いたのが12/6 15:00。Fly more コンボの発売が11/22だったので、発売日から2週間遅れでした。発表日に注文しておけばよかった。
価格
価格はDJI Care Refresh(4,400円)を付けて税込み63,800円。Amazonで買うとキャッシュレス割引で5%割引になるそうなので、急がない人はAmazonとかキャッシュレス割引があるところで買ったほうが得みたいです(納期がどのくらい掛かるか知らないけど)。
あとは写真中心です
箱。
開封。
中身。
キャリーケースの中身。
ケースは手触りがいいですが、ちょいかさばる。
小物類を開けていきます。
コントローラーとスマホをつなぐケーブル、コントローラーのスティックの予備、ドライバー、マイクロUSBケーブル。
コントローラー。
下部が開きます。左右にスティックが格納されてます。
プロペラとネジの予備が3組(バラで数えると12枚)。
コントローラーの左側にスマホコネクタを繋ぐ穴がある。
コネクターを挿したまま下部を閉じると、はみ出す。はみ出さないように出来なかったのだろうか(押し込めば引っ込むので収納には困らないが)。
バッテリーは3本。このバッテリーが確保できなくてFly more コンボは品薄なのだとか。
サイズ的には18650セルが2本入る感じで、日本仕様は1本しか入ってない。半分の容量なら値段を安くしてほしいけど、きっとセル自体の価格は大したことないのだろう。
DJI印のUSB充電器。USB充電器は他にもたくさん持ってるのでこれを使わなくてもいいかなって感じ。
説明書。ドローンが初めての人はちゃんと読もう。
禁止事項とか。やんちゃするとドローンを飛ばせる場所が減ってしまうので穏便に遊びましょう。
スマホにDJI FLYというアプリを入れてセットアップ。前もってインストールしてIDも取得しておくとよいです。
厚めのスマホケースをしていると上手くはまらなかったりします。薄型カバーを使うか、カバーを付けないかどっちか。
本体。
色んな部分が拘束されていて、暴走後のエヴァンゲリオンみがある。
裏側。虫っぽさがある。
正面。ジンバルカバーは電源投入前に外す約束。
それにしても、色んなところにシリアルナンバーのQRコードが貼られているので画像の加工がめんどくさいですね。
拘束具を外してジンバルも外した本体の重さは149g。めっちゃ軽い。
バッテリーを足すと198g。つまりバッテリーは49g。
SDカード込で198.5g。
足を展開。まず前足を前に、次に後ろ足をクルッと後ろに。
裏側。ばんざーい。
3軸ジンバルのカメラ、電源、ビジョンポジショニングのセンサー、気圧計など。
斜め。199gと書いてあります。ギリギリトイドローン。
ジンバル。
首が座ってない赤子の様にグラグラですが電源を入れるとキリッとします。
お尻。SDカード挿入済み。マイクロUSBの口があって充電できます。なのでバッテリー1個なら充電器は要りません。
ハッチを開けるとバッテリー収納部。ハッチの裏にシリアルナンバーのQRが貼られています。
プロペラガード。
袋から出すとこんな感じ。前後左右が決まってます(穴の形が違う)。
重さは49.5g。
装着。ちょっとコツが要ります(前足の突起から入れる感じ)。
装着した重さは248g。
航空法の規制でいう本体重量は、本体とバッテリーの重さなのでプロペラガードを付けて200gを越えても問題ないそうです。
飛ばしに行けないので諸々をキャリーケースに収納。
本体、バッテリー3本、充電器、コントローラー、予備プロペラなど小物少々で重さは1053g。1kgちょっとです。
このくらいならまぁ、登山に持っていくのも大丈夫かな。
アクティベーションとアップデート
飛ばしに行けないけど、本体とスマホアプリとコントローラーを起動してアクティベーション。DJIのログインIDと本体が紐付けられるので、スマホを変えても問題ありません。
本体ファームウェアのアップデートが入るので、コントローラーと本体の充電をしてから設定しましょう。
詳しくは動画とか見ればいいと思います。
今回はここまで。飛ばしに行くのは来週かな。