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Z世代は社会の写し鏡

どうもKEIYAです。
暑さも台風など、天候によるものが大きく発生している季節になりました

今回は↓のことについてのnoteです。

自分がよく見るPIVOTチャンネルことについてです。
今回は東大大学院の講師でもある舟津さんとの対談です。
こちらの本の著者でもあります。

この動画で学んだことについて書いていきたいと思います。
その中で自分の中で、アクションを起こしつつ、振り返りをしつつ、書いていきます!


どのような理由で見ようとしたか

自分のコミュニケーションの考えチェンジのきっかけを目的です。
上京前と上京後に関してですが、自分目線→相手目線で動くのに少し時間がかかっていました。
しかし、今の世の中では、自分たち社会人が提供者としていろいろなことをしないといけないと考えています。
感謝される人間になるためには、何かいいきっかけを作ったほうがいいということで見ました。
その勉強のために見ました。

感じたこと

特にZ世代(自分たち)みないな人が社会に対し、どのようなギャップを感じているかということを明確にして記載しています。

在り方

社会の影響を強く感じていることですが、主体性が小さいほど、ほかの人の真似をしていると考えています。
以下が自分の考えです。

  • 自分の考えはこうだからという考えは少ない(自己否定)

  • アサーションの考えになりますが、相手の考えと自分の考えに対し、歩み寄っていない。

  • 都合の悪いことしか話せない

このことがあることによってミスコミュニケーションになり、溝が大きくなっていくと感じました。

SNSの考え

連絡を取り合うことが増えていますが、監視する考えをすることになっているため、怖いことになっているなと感じました。
いじめのツール」になっているのも怖いです。
SNSに関しては自分もよく見ていますが、新しい考えをSNSから生まれた考えについていかないと、切り離しされることになる怖さを知りました。

最悪の考えとかになると、テストなど、共有事項をSNSでしか伝えないということもあり得るのではないのかなと思います。
その結果、そのSNSを知らない人がいると、学力の差も生まれてしまうのではないのかなと思います。
あまりにも不公平なことになっていますが。

立ち位置とかも決めてしまうことになってしまうのも、少し怖いです。
考えなどもいろいろアップデートしている中で、少し大変なことですが、考えを先生や生徒以外の人も知っておくべきことなのかなと思います。

欲が出るのもわかりますが、過剰に出てくるのも少し違います。

大学が高校化??

大学が管理していることについても少し驚きでした。
保護者がこのようにしてほしいという強い欲求と、学びを提供している学校側で不満を解決することを目的にしていますが、これが過剰になってくると大騒動になると思います。

テーマパーク化(なんでも夢がかなう)ということになると不安が全くない完璧な状況を求めてはいけないと思います。
固定化することにより、新しいことを吸収できず、考えが小さくなっているなと思います。

コンフォートゾーンから抜けて考えることをしないと新しいことができないと思います。
現状最適になる+変わりたくないということになっているのかなと思います。

わがままになっているがために、自分中心の考えをぶつけていくと、争いになりますし、ほかの人の考えを無視している状況になっていると思います。

不安

利用した形は大きくなると思いますが、過去の考えが正解だというのがそのままになっていると思います。
根拠のないものから上書きしていく。

就職活動、受験勉強に関しても、昔の考えのままになっている。
質より量になり、体力切れになることを求められるという肉体的にハードなことを求めてくるなと思いました。
1年生や入学してすぐにその話が出る。
何も知らないはずなのに、原因を外から作ってしまう。

自分も学生時代に肉体的にハードなことを求められたことがありました。
しかし、自分が受験の夏に脱水症状になったのもあり、ハードなことを求めませんでした。
ストップしてくれたのも親のおかげです。

曖昧

どうすればいいいという考えが出てこないと考えの違和感を治せない状況になると思います。
このことになると怖いので、ビジネスでいうと全体会議、1on1などが大切になってくると思います。
自分も定期的に行う大切さを上京後に実感しました。

不安が勝ち、考えも定まっていないと、軸がブレブレになり、大変なことになるのではないのかなと思います。

実感ない

成長と成長実感を取り扱いを誤ると目的も変わってきます。
目的が違うとブラック化し、不安しかない事になります。
「転職」という選択肢がある中で、普遍的なことが不安に重なり、不安が強くなると思います。

会社を辞めていく流れの悪いサイクルが、会社のみならず社会の負の連鎖がつながっている。
この悪い状況を止めたいですよね。

どのように動いたらいいのか

一人でエースで頑張りますよという職場ではよくないと思います。
独り相撲になるというか、悪い方向になるというか。

この動画では、「言われたことをやる」ということが大切と学びました。
新人から最初から成果を出すことは、無謀なことだと思います。
それを求めてくると脱線することになりますし、人を信じない事になるかなと思います。
信頼しあう仲間ということは、認め合い信じ合うです。
それを自分からも作ることです。

事前期待と事後結果

ショックで辞めてしまう原因は事前期待が高すぎる現実があることも学びました。
煽っている、煽られるという期待に応えないといけないということになっていると自分の考えが犠牲になるということになることになると思います。
自分を見失う原因を作られている→その結果不安も大きくなる。
実感も生まれない状況になっています。

脱満点人間思考

完璧にしないといけないという考えがどこから生まれたのか。
大事なことがどこから汲み取られたのか。

批判しているから、完璧にしないといけない。
危ないコミュニケーションというか、コミュニケーションをとらないという選択肢が生まれてしまっているかなと思います。
ロボット見ないな人間ではないのに、外から作られた固定概念を信じた人が多くいるようなと思います。
考えを小さくなっているかなと思います。

コミュニケーション力

これで解決することも少し違うかなと思います。
他者することが正解だと言った人は誰なのか。
自分が評価できない人が多くいると大変なことになると思います。
世の中の考えの中で生きている人が多くなっていると。

まとめ

社会の中で変化していく中で、社会が捏造し、不安を作ることが当たり前になっているなと感じました。

今はインターネットで調べると答えが出てきますが、自分が大切にしていることは、自分から課題を見つけることだと思います。

無意識で選択ものが自分自身の生まれた選択ではなかった場合、見えない鎧が装備されると考えてもいいです。

答え自体がなくなったからこそ、ビジネスやプライベートで課題を見つけて、新しく発見すること。
今回のnoteもそうです。自分の課題をあえてシェアして、その課題に対し取り組む。
例…この経営者はどのような作戦をとったのか

そのことで、「自分が心の底から何がしたいのか」ということを求め続けていくことを求めていきたいと思います。

今回はここまで
SEE YOU!


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