見出し画像

リサイクル店でロボット清掃機ルンバが3500円だった⁉

執筆者
#有度の里 #Ishikawa・Hironao
今日は、外国人に郵便局の申請、シムカードの購入のサポートがあったので
午前中に行くことがあったのですが。「机を買いたい」と話があり、近くのリサイクル店も回ることになりました。

リサイクル店と言えば、机、椅子、家電製品などが中古に販売されている店ですがたまたまこの近くにあったので見てみることにしました。

すると、店内を見ているとこたつ用の机が2000円で売っていました。以前はなかったので、おそらくこの夏の間に売った可能性があります。これは冬の寒い時にも使えるし、お買い得だよというと言ってみたら買うことにしました。

また、ドライヤーがほしいとのことだったので、家電製品コーナーに行った時のことでした。そこにロボット清掃機ルンバが3500円で売っていたのです。ルンバと言えば家庭の掃除、手間、時間を減らしてくれるお掃除ロボットです。ゴミが多い場所も自分で感知してくれ、充電も自分でしてくれるという性能の高さは人気をあつめています。

そのルンバについてのことを記事にしたいと思います。


ロボット掃除技術は進化している

ロボットは進化している

ルンバが生まれたのは、iRobotという企業が展開しており、マサチューセッツ工科大学のロボット学者たちによって開発したいみたいです。(製造は中国やマレーシア)掃除を自動的にしていくれるロボットということで衝撃を受けました。

ルンバでゴミを掃除していると、すぐにゴミがたまってしまい。あまり効率よくないと思われやすいですが、自動吸引「クリーンベース」モデルの場合だと60日分はためることができるみたいです。

上手にルンバを使えば、家事に忙しい方は間違いなく活用できること間違えなしです。

部屋の間取りを理解できる⁉

間取りを理解

最新のルンバはスマホに対応しているので、外出から掃除場所を指示したり、変更することも可能です。つまり、外で仕事をしている方も中でスマホから掃除ができてしまうという優れものです。ゴミが多い場所をセンサーで感知して、集中して掃除してくれる機能も持っています。

ロボットの時代が来るのか


進化している

ルンバもいまや、進化しており「i2」「i3」「i3+」「J7」などとあるように
どんどんと進化されてきます。そして、性能が格段と良くなっています。今までやってきた「当たり前という生活」もだんだんと時代によって変化していくことも考えられます。

ロボット清掃機が進化していくルンバがこれからの人間の生活にどのように影響するか関心があります。

↓役立つ情報をまとめています


社会福祉法人恵和会をぜひよろしくお願いします。サポート費用はしっかりと活動費用として使わせていただきます。