SDGs?とバンジージャンプ
執筆者:松永あさこ
訪問看護ステーション有度の里では時々ご家庭の不要品が「保護」されてきます。
自分には不要でも活用してくれる方を探すと身近にいるものです。
我が家にあった流しそうめん器、バリカンを職場で貰っていただけました。
バリカンを貰って下さった男性は髭剃りだと思って持って行ったようですが、バリカンで髭をそるのかな?後で聞いてみたら「これじゃあ髭はそれないなぁ」と。ちゃんとバリカンとして使ってくれるそうです。新しい所でお役に立てそうで良かったです♪
そういえば、バンジージャンプの後はしっかり上まで回収してもらえます。
社会福祉法人恵和会をぜひよろしくお願いします。サポート費用はしっかりと活動費用として使わせていただきます。