【振り返りレポ】Vol.253 DX、わかった? スティーク株式会社安達誠さんインタビュー 20240809
(ヘッダー写真はMidjourneyで作成)
2024年8月9日放送、スティーク株式会社安達誠さんインタビューへのインタビューについて、ゼミメンバーによる振り返りです。4年生MCのお二人、就活を経たいま、「いまさら聞けない」DXの話題、がんばって引き出していたと思います。
LISTENによる文字起こしです。
番組内容についてのコメント
しっかりトークができていた。ゲストお二人がだいぶかみ砕いて説明してくれたおかげで、わかりやすい内容になっていた。MCも何とかついていこうとリアクションを取れていた。
ちゃんとDXをするうえで大事なことを最後に押さえておくというのは聴く人の理解が深まってよいと感じた。最近よくDXという単語を耳にするようになったがどんなものなのか知らなかったので勉強になった
3:50〜 DXについて、むずかしい言葉がなくて簡潔に説明されていて分かりやすかった。流れがスムーズで聞き取りやすい
19分〜全体的に会話が上手く広げられていて聞きやすかった2人の話の聞き方と、聞いたことに対するリアクションがいい
土門さん、MCうまいですね。DXについて知識ゼロの状態で聞いても、まあ分かるのでいいですね。
清水先生にきていただいてもよかったですね。最初のDXへの疑問からゲストの紹介に入るまでの流れがとても自然でよかった。
MCの聞き方の問題か、ゲストお二人が答えに困っている場面が何度かあった(聞かれているのがどちらかわからなかったり、どちらから答えるか困ったり)。
広報活動についてのコメント
テロップ(名前)が凝っていた
「スティーク株式会社」についての情報が何もなかった。「DXを支援」くらいあってもよかった。
出演者のポーズも相まって“知的”を連想させる
なんかニュース番組チックなサムネイルであると感じたが、すこし人物写真が半笑いの雰囲気になっているので、もう少し真面目なイメージが写る写真にして欲しかったなと感じた。
デジタル感があっていい
写真がとてもいいと思った
ゲストの人たちの名前と所属会社が表記されていてわかりやすかった。
新企画案の提案
敬和内でできる・やってほしいDXを学生が提案、一戸・伊藤が提案を聞いて、「そうだねー」とか「それは難しいかな」とかリアクション。盛り上がるかな。
MCからのコメント
土門「自分でも収録・編集していく中でゲストの2人がどちらが先に話していいかわからなくなっていた場面が何度かあって、伊藤先生に名指しでは振れたがまだまだわかりずらい部分が多かったので、次回に活かしたいです。」