7th Dec 2017
Blankey Jet City のPUDDINGが、時代とか一旦忘れて完全におかしいのを思い出したというところから、BlankeyのLast DanceからミッシェルのFUJI ROCKの中断ライブまで観てしまった。
Blankeyをジュースゴクゴク飲むように身体にいれられるいうことは、紛れもない誇りである。
日本にこの文化があって、internationalに世界的に知られてないとすれば、これはどういうことか。秘密にされるべきだろうか。外国人がアクセスしたところで絶対にわからないこの絶妙さ、わかられてたまるものか。下手にinternationalに知られないでほしい。日本の伝説に容易に触れられては不快である。
おそらく、どの国にも、私たちでいうBlankeyみたいな、その国の人じゃないとどうやってもわからないものがある。
だから、と言ってはなんだけどすぎるけど、だから、他文化を容易に軽っぽいものだとすぐに思い込まないほうがよい。
あと、ヴィーナスパンクのシーサイドジェットシティにステイせなあかんのだった。
今日はLong dayだった。充実していた。たくさん話した。完全に投影してるだけだろうけど、Ingridに精神分析でも英語でも負けるのが悔しい。Julieに認められたい。was raisen up with sportsなのがslip outしてしまうのだよ。
もっとがんばる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?